scene at 2400-0700
- 酒量を厳し目にコントロールする日々は続く(当たり前だ)。や、普段から制御下にはあるけどさ。こうね、寝る前のショットグラス半分だけよぉなどというお楽しみが無くなってしまったのが哀しい。ま、そういうのは老人になってからの方が似合うか。
scene at 0700-1200
- 本日は自分のペースで動かせる日(フラグ)。よって邪魔が入っても構わない。いろいろ迫ってきているが見ないふりだ。
- そんなわけで、院生氏2と院生女史2でバカ話に興じながら溜まりに溜まった産廃のブツを仕分けする。
- 正午を1時間ほど越えるまで時はゆったりと流れた(フラグ2)。
ひるめしのもんだい
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- 今日は1300ごろに食べた。わたしにとっては、やはり1400までが昼食という感覚。多くのランチタイムが14時までになっているのは頷ける。
scene at 1200-2200
- 午後より世田谷ライブのスライド第7話に着手。着手といっても全体の構成と動画で他人様のライブを覗いたりなどだが。
- ここから急変した。まず自分のフルアルバムが動き出してしまった。共同研究者から入電、締め切り付きの修正依頼が来たのだ。これがとてつもなく重かった。浅井長政の裏切りに相当する。次に商業誌の特集号リマインドが入電。すっかり失念していた。余勢で院生女史のフルアルバムの修正依頼が入電。締め切り付き。トドメとばかりに商業誌の作図修正依頼も入電、こちらは時限爆弾付き。ここにきてようやく自分に対して強大な包囲網が形成されてニッチもサッチも逝かなくなっている事を認識する。茹で蛙も極まれりだ。
- 我に逆らう無知蒙昧なるヤカラどもを自分用に整理しておく。世田谷ライブのスライド、自分のフルアルバム、商業誌の特集号、院生女史のフルアルバム、商業誌の作図修正、民間タニマチ報告書、民間タニマチ感謝ライブのスライド。これ即ち。京の三好三人衆、松永弾正久秀、浅井朝倉連合軍、甲斐より信玄公率いる武田騎馬軍団、本願寺顕如クソ坊主が煽る一向一揆、越後より軍神・上杉謙信公、長島の一向一揆と雑賀衆。信長包囲網の完成でーす。あほくさ。
- このバカげた喜劇の脚本を書いている足利義昭役のバカヤロウを拘束し、全裸にして羽ペンの先っちょで死ぬまでくすぐり続ける刑に処したいところだが、上述の半分の仕事はわたし自身の意思で安請け合いしたものである。要するに、わたしは織田信長役と足利義昭役の一人二役だった。がーん。どうしたらええんや。
- 2100、撤退。
- 地元リターン。恵方巻のたたき売りを風物詩として見物するなど。
scene at 2200-2400
- 明日からどうしたらええんや。信長公記でも読むかや?←1つづつ片付けるしかないのでは?
一隻眼
関東では大人(マトン)は、なかなか売ってないんですよね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。