2月19日(ワカコ酒ファンタジー)

scene at 2400-0700

• 正門の守衛さんに会釈した瞬間に日付変更線を越えた。終電1本前に飛び乗って、落ち延びていく。終電間際の下り電車がガラガラに空くとはなぁ。

• セブン-イレブンにてパック惣菜の味噌もつ煮、缶ビール、ジンソーダ、乾き物としてポテトフライを購める。

• 帰還し、夜食整え。パック惣菜の味噌もつ煮を小鍋にほおりこんで水で適当に希釈。ニラと豆腐とチューブニンニクを投入してインチョキもつ鍋の完成。飲み食いできる時間は60分一本勝負となってしまっている。ぐいぐいジンソーダやらホットウイスキーやらをやっていく。モニタでは女子カーリングのダイジェスト。

scene at 0700-1200

• 友永大尉に叩き起こされたのは1114。やっちまった。午前中をぶっ潰しだ。

• • 22時過ぎまでカフェイン入れて仕事してから走りに行って午前3時までアルコールずぶずぶしてれば、そりゃあそうなるよ。

• 起き抜け提督業務は、緑茶と板チョコをやっつけつつ。装備を整えて駅前に進出した。

ひるめしのもんだい

• ホームラン軒(醤油) with 生卵、塩むすび@備蓄と近所のスーパより。

scene at 1200-2200

• 本屋にてワカコ酒の新刊と本の雑誌3月号を捕獲。本の雑誌3月号では何事もなかったかのように、先日亡くなった西村賢太氏の日記が公開されており、毎晩5合だのという莫大な量での晩酌を淡々とこなしていた。一寸先は闇とはよく言ったものだが、この酒量を毎日重ねるということは、着々とフラグを立てていたんだよなぁ。因果応報ですって。

• 帰還し、カップ麺をすすった後に午睡。再起動は50分後。

• 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバでは桜のフラペチーノを買わされる。果たして誰がこの人工香料を桜の香りと定義したのであろうか。責任者、出てきなさいッ!!

scene at 2200-2400

• 電熱器付きひざ掛け毛布をシュラフに引っ張り込む室内野宿でワカコ酒(18)。ワカコの世界ではコロナは無いようで、毎回楽しく酒場めぐりをしている。ファンタジーの一種となってしまっている。

本日のお買い物

ワカコ酒 １８巻 (ゼノンコミックス)

今回のベストバウトは小カブの炭火焼き x 冷酒。次点でガリバタチキンとカニカマ x ワンカップ大関 at 公園。

本の雑誌465号2022年3月号

西村賢太氏の訃報について言及されるのは次号か?

一隻眼

毎年恒例だが、楽しみにしているわけではないっ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

• 2点。