scene at 2400-0700
- 友永大尉にお付き合いしてアマゾンプライムビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。明日はランニングの予定なので、酒量を控えてなるべく調整したつもりだ。
scene at 0700-1200
- 0945覚醒。起き抜け提督業務は、ミネラルウォーターをやっつけつつ。予報通りに午前中は降雨しないようだ。このチャンスを逃してはならない。装備を整えて出立した。
- ウィダーinゼリーを飲み込んでストレッチ開始。なんとか1150に走り始めることができた。当然だが、今にも降り出しそうな重く黒い雲が垂れ込めている。BGMは録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム。4/16放送ぶんで、inakaさんが選曲がいいと仰っていた回。番組中でもケイ・グラント兄貴が「今日の滑り出しは完璧」「自分で言うのも何だが、今日は最高の番組」と自画自賛している。確かに曲もトークも抜きん出ており、こういった神回が出現するのだなぁ。
- 6'00''/kmペースでちんたらとスタートした。
ひるめしのもんだい
- リーフサラダ(大)、ゆで卵x2、納豆 with 梅干しx2、6Pチーズx2、ソーダ水@近所のスーパと備蓄より。
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- 食べたのはランから帰ってきた1400ごろ。
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- 目についた備蓄食料に手当たり次第した結果、上記のようなナゾの組み合わせになってしまった。
scene at 1200-2200
- 辛うじて降らないというコンディションの中を走行中。舗装工事中の箇所が1kmほどあって、大きめの砂利が散乱しているオフロードと化していた。ここで体力を削られた気がする。また、着用しているシューズのマジックスピードは舗装道路以外のちょっとしたオフロードになると、途端に走りにくく感じる。恐らくだが、反発性素材がフラットの舗装においてのみ推進力となるからだと思う。路面がちょっとした凸凹でも、反発の方向がランダムに跳ね返ってくるようになる。
- 途中でコロナによりずっと中止になっていた和舟の乗船体験に出くわした。江戸時代には、この舟運で江戸から大量の物資が地元に運び込まれるようになり、武蔵の国の片田舎であるにも関わらず大いに発展することになった。家光公が幼少時代を過ごしたことも合わさって、地元は「小江戸」と称されるようになっていく。
人の集まっているところに和舟が写っているのがお解りいただけるだろうか。
- 次第にペースは上がっていった。ゴールする寸前で霧雨が開始される。11kmを完走して帰還。
- 汗の処理と、よせばいいのにペットボトルの水を頭からかぶるシャワーを実施後、上記の食事を摂る。
- 午睡。再起動は120分後。雨足は強まっている。
一隻眼
やたらと持ち上げられていたインド料理屋のランチ(の一部)。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。