4月29日(GW day 1)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉にお付き合いしてアマゾンプライムビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。明日はランニングの予定なので、酒量を控えてなるべく調整したつもりだ。

scene at 0700-1200

  • 0945覚醒。起き抜け提督業務は、ミネラルウォーターをやっつけつつ。予報通りに午前中は降雨しないようだ。このチャンスを逃してはならない。装備を整えて出立した。
  • 駅前の巨大スーパに進出。友永大尉のリクエストである蒸し大豆を捕獲。返す刀で、わたし用の6Pチーズ、薬味ネギ、缶ビール、ウィダーinゼリー、サラダセットを購めて帰還。
  • 6'00''/kmペースでちんたらとスタートした。

ひるめしのもんだい

  • リーフサラダ(大)、ゆで卵x2、納豆 with 梅干しx2、6Pチーズx2、ソーダ水@近所のスーパと備蓄より。
    • 食べたのはランから帰ってきた1400ごろ。
    • 目についた備蓄食料に手当たり次第した結果、上記のようなナゾの組み合わせになってしまった。

scene at 1200-2200

  • 辛うじて降らないというコンディションの中を走行中。舗装工事中の箇所が1kmほどあって、大きめの砂利が散乱しているオフロードと化していた。ここで体力を削られた気がする。また、着用しているシューズのマジックスピードは舗装道路以外のちょっとしたオフロードになると、途端に走りにくく感じる。恐らくだが、反発性素材がフラットの舗装においてのみ推進力となるからだと思う。路面がちょっとした凸凹でも、反発の方向がランダムに跳ね返ってくるようになる。
  • 途中でコロナによりずっと中止になっていた和舟の乗船体験に出くわした。江戸時代には、この舟運で江戸から大量の物資が地元に運び込まれるようになり、武蔵の国の片田舎であるにも関わらず大いに発展することになった。家光公が幼少時代を過ごしたことも合わさって、地元は「小江戸」と称されるようになっていく。


人の集まっているところに和舟が写っているのがお解りいただけるだろうか。

  • 次第にペースは上がっていった。ゴールする寸前で霧雨が開始される。11kmを完走して帰還。
  • 汗の処理と、よせばいいのにペットボトルの水を頭からかぶるシャワーを実施後、上記の食事を摂る。
  • 午睡。再起動は120分後。雨足は強まっている。

scene at 2200-2400

  • 雨の中を徒歩にて駅前へ。ドンキにてプロテインシェーカを導入。友永大尉から言いつけられたほうじ茶とコンソメキューブを小規模スーパで捕獲して帰還。

一隻眼


やたらと持ち上げられていたインド料理屋のランチ(の一部)。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。