5月25日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • もちろん出場しますが、その前に今年は大勝負が控えているんだよなぁ(謎)。ともあれ、地元でのレースは別格中の別格。それまで心身ともに健康でいられますように。

scene at 0700-1200

  • 少し蒸しっとしているかな? ライブの日だ。本日の舞台衣装はディープシー・ブルーのデニムジャケットとボトムス、シャツはスノー・ホワイトのボタンダウンシャツ、足元はミッドナイト・ブルーにチャンピオン・レッドがアクセントに入っているSauconyだ。わたしはオサレさんなので、こうやって頭の中は常にコーデのことで一杯なんやで。どれも無印良品とABCストアというショップで手に入るけど、陰な大兄たちにはちょっと敷居の高いお店かもしれないなァ。
  • ライブの準備後、定刻に出立した。本日も池袋宙域経由で移動していく。
  • わたしが電車のルートを決める第1条件は「空いている」かである。早く到着するかは二の次三の次であり、遅い電車に乗ってもいいように時間的余裕を持っている。今日は何の気まぐれか最速ラップを計測してみたくなった。本当に何の気まぐれだったのやら。急行→埼京線快速急行→急行と綺麗につなぐと、いつもより30分ほど早く到着するのだなぁ。
  • さて、お楽しみの外食だ。目をつけていた町中華メニューをラーメン専門店が提供するという店は休みだったので、第二候補へ向かう。どうにも第1候補に振られることが殆どだな。その第二候補はJ系インスパイア。J系の中でもとりわけマイルドで女性のジロリアンたちに人気が高いという。

ひるめしのもんだい

  • ラーメン(麺少なめ、ヤサイ少なめ、味濃いめ、アブラ普通)、味玉@J系インスパイア(世田谷区)。
    • 講義前にJ系はイカンだろうということで少なめコールを連打した。Jでは少なめでも普通のラーメン店の大盛り相当が常識だが、ここでは本当に少なかった。
    • スープの粘度が高く完全乳化しており量が少ないのが特徴か。確かに今まで食べたJ系よりミルキーで食べやすい。

scene at 1200-2200

  • 30分の余裕があるため、先にW兄貴の研究所へ向かう。応対に出た所長さんの顔には「またお前かよ」とはっきりと書いてあった。貴様とは付き合いの長さも深さもダンチなんだよ、すっこんでろ。そして、また来るからな。状況には変化なし。
  • 余裕を持って楽屋入り。定刻でライブ開始。以下、第6話まとめ。
  • 離脱。やはり消耗するな。10km走よりも疲れる。
  • 帰還し、ヴェランダのBARでキンキンに冷やしたオリオンをゆったりと飲む。声がれした喉に染みる。カエルの大合唱・・・。

scene at 2200-2400

  • 【朗報】地元の巨大祭りの開催が決定される。まぁ、わたしにとっては騒がしくなるので朗報とは言えないのかもしれないけど、友永大尉は大喜びであった事よ。

ちょいweb

一隻眼


J系で量が少なくもの足りないと感じたのは初めてだ。来年に再訪してみよう。ああ、再契約があったらという前提な。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。