scene at 0700-1200
- 0908覚醒で5時間の睡眠でした。起き抜け提督業務は、麦茶をやっつけつつ。
- 1152、スタート。風が吹き抜けており、湿度は低めに感じる。気温は32℃。
ひるめしのもんだい
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- 食べたのはランニング終了後の1500ぐらい。あんまり美味しくないね>冷たい塩ラーメン。
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- 氷詰めにして冷やしたノンアルビールが美味いというか、劇的に染み渡るというか。
scene at 1200-2200
- 太陽が雲の間を出たり入ったりする下を走行中。太陽が出て炎天下の照りつけになると、途端に心拍数が165を越えてくる。スローダウンして対処するが、それにも限界がある。一度オーバーヒートに入ってしまえばソレまでだ。
- そうはならないように、4kmおきぐらいに携行している水を噛むように飲んで、頭にぶっかける。水は600mlのペットボトルで、飲むのは100mlぐらいのものだ。容量の殆どをぶっかけ冷却水として使用していく。
- 1/3を林間コースにしたのが奏功した。木陰に入ると、途端に心拍数が150付近まで落ちて楽になり、弱気の虫が引っ込んでファイトが湧いてくる。自分を自分でなだめて、すかして、褒めて走っていく。
- ラスト2kmは永ちゃんライブの力を借りて16.48kmを完走。平均速度は6'24''/kmという惨憺たるものだが、常に一定のペースで炎天下を制した。6位入賞ということにしておく。
- 帰還。ペットボトルシャワーx1だけでは体温が下がらない。2発をぶっ放した。
- コンビニで昼餌を仕入れて、ガツガツ食べる。然る後にぶっ倒れ。再起動は70分後。
scene at 2200-2400
- 今週も始まっております。お相手は"どうせ鰻を食べるのならスーパーのケチ臭いやつよりも、専門店で1万円を切りたい"bajaでした。や、地元はね、歴史あるうなぎ屋さんが多数あるのに、何処にも行ったことがないんですよ。ギリッと冷えた壜ビールで「鰻待ち」。そろそろ似合う年齢ではあります。経済力が伴ってませんけど。また明日、この日記でお会いしましょう。
一隻眼
真夏の深夜の公園が妙に落ち着くんだよなぁ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。