scene at 2400-0700
- ご多分に漏れずコロナ禍以来、友人たちとの交流が激減している。そろそろ大丈夫かなぁと踏ん切りをつけようとすると、次の波がﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ～と押し寄せて来やがる。
- AbemaTVで英国のジャパン・フェスティバルを紹介していた。オーディエンスは、ほぼ全員がノーマスクなんだな。特派員の声をそのまま伝えると「もはや気になる感染症ではない」という事になる。
- 個人的には、後遺症しだいですな。1週間ぐらい症状でダウンするのは、どうという事はないし、仕方がない。ただねぇ、後遺症だけはねぇ。
scene at 0700-1200
- ぼってりとした重い黒雲がポコポコ湧いており、激烈に蒸している。今年は3年ぶりぐらいに寝起きに身体から異臭がする朝が多い。Tシャツの着替えは必須となっているし、そろそろ制汗スプレーやらの対策を取らないと友永大尉に折檻されるだろう。
- 出勤。世田谷ライブハウスから3通入電。それぞれが異なる部署からであり、伝えている内容はどれも追加ライブについてだ。しかし、それぞれが微妙に異なる指示を出しており、これは大草原不可避(笑うしかない)というやつであろう。指揮系統が混乱しており、現場が「こっちでいいの? それともあっちでいいの?」と右往左往している最中にヤン艦隊が突入してくるパターンだ。
- わたしにできることは、多めのオーディエンスを見積もって低みの見物だな。何しろ、最終的な追加ライブのオーディエンス数は「未定」となっているのだから。
- 昼休みは買い置きのヨーグルト食で済ませようと決めていたのだが、院生氏1がお誘いに現れたので外食へ。
ひるめしのもんだい
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- 日替わりを頼んだら、オーソドックス中のオーソドックスが出てきた。
scene at 1200-2200
- 帰室。午前中にぱらついた雨でさらに湿度は上がっているが、気温は予報通りに低め。それでも30℃はあるだろうけど。
- 某廃棄物処理の委員会へ。火の粉が飛んできて発言せざるを得ず。どうにか抜けられんかのぅ・・・。
- 走りに行く。気温は低めだが湿度にやられる。空気を吸うのに重さを感じる10kmだった。
scene at 2200-2400
- 明日は世田谷ライブハウスが設定する待機日。運営側に問い合わせても「待機してください」としかレスポンスが返って来ないんだが・・・。
