scene at 2400-0700
- 連盟空軍航空魔法音楽隊 ルミナスウィッチーズ を消化。
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- ワールドツアーは順調に(?)進んでいるらしい。欧州からは出ていないようですが。
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- ああそうか。目指しているのは、曲芸飛行隊+アイドルなのだな。落ちこぼれ達とはいえ空軍のウィッチーズだ。
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- ニュージーランド軍の娘のパートナが決定したと。残り話数は折り返しに来ているが、ドラマを動かすのは最終話を含めて3話といったところか。
scene at 0700-1200
- お盆休み真っ只中かつ終戦記念日。電車内から更に人が少なくなった。勤勉なわたくしは、いつも通りに出勤したのでございます。
- 体調良好というか復調。気合も十分ということで、モンスターエナジー(青)のプルタブを引いた。新作の改訂原稿の続き。
- 本塁打は打てないが、コンスタントにランナーを進めるような調子で原稿が走り始めた。
scene at 1200-2200
- 引き続き新作の改訂原稿。一気呵成に撃沈することに成功した。時刻は1900で10時間ほどの集中力ロールだった。寝かせてから元リーダに読んでもらおう。
- 走りに行く。猛暑日には届かない34℃の最高気温だったが、日没後も気温が下がらず湿度が高い。気象条件なのかわたし自身の体調なのかは分からないが、ペースが上がらず息苦しい。140-145拍/分で巡航できるはずの距離で160拍/分まで上がっている。中盤以降も復調せずに175拍/分付近のレッドゾーンまで回す羽目になった。
- なんとか10kmを完走したが、久しぶりのヘロヘロ感で、頭から水道の水をかぶって体温を下げる。タイムを確認したところ、意外にもいつもより少しだけ速い。うーむ、よく分からんなぁ。平均心拍数はいつもより10以上高いという予想通りのデータだった。
- 地元リターン。行きつけのスーパにてキリン秋味を発見、瞬間的に保護した。
一隻眼
今年も出現を確認!毎日暑いですが、秋は始まっておりますぞ、大兄。涼しくなるまで、あと少し。頑張ってまいりましょう。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。