scene at 2400-0700
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- 謎の疫病が蔓延していくのはお約束どおりだな。煮沸しても死なない微生物??
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- スカトロに続いては胎児ネタかよ。これには本当にドン引きしたよ、吐き気がする。原作者の頭の中はどうなっているだろうか。
scene at 0700-1200
- 0948覚醒で6時間30分の睡眠でした。起き抜け提督業務は、麦茶をやっつけつつ。駆逐艦・早潮がようやく改二レベルに到達した。
- 艦これは30分まで。夏の終わりらしい中途半場な気温だ。汗が額から垂れないって素晴らしいね。装備を整えて駅前に出立する。
- ドンキでカップ焼きそばUFOが98円になっているので3つほど捕獲(好物)。UFOは、滅多に値引きされないので安売りの指標として有効だ。どんな安売り店でも159円より値下がることは滅多にない。行きつけのスーパにて壜ビールなどを購めて引き返す。
- 元々、地元は和服の着付け店が多く、そのため和服姿の観光客が多い。今日は浴衣カップルが異様に多く、これは花火大会を目的としたものだろう。花火は1900からで、それまで市内観光ということなのだろうね。元気だなぁ。
scene at 1200-2200
- 帰還して、ピラティストレーニング。スクワット系を中心にフルセットで。汗の出が、少なくなっている。室温は29℃。
- 上記のジャンクをタンパク質強化した餌を摂取した後に午睡。再起動は90分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。3年ぶりに開催される花火大会目当ての観光客で溢れかえっている。デパートやスーパの女子トイレ、タクシーは長蛇の列だし、バスはすし詰めもいいところだ。皆が興奮しているので、マスク越しとはいえ、大声で喋りまくっている。これでは、飛沫はマスクの脇から漏れてぷかぷか漂っているだろう。
- 加えてデパートやスーパでは、お弁当や惣菜に加えて缶ビール・チューハイを山盛りに買っていく観光客でごった返している。これは感染予防対策として花火大会会場での出店が無くなったためだろう。出店がないなら買っていくしかない。酒と花火で興奮した
サルどもは観光客は、盛大に飛沫を舞い上がらせるのは確実だ。
- 撤退。あの人混みで何が楽しいのだろう。正気を疑う。
- 川べりコースを巡航していくと、花火大会の打ち上げが見えた。十二分な大きさで楽しめる。周りには誰もおらず、秋の虫の声がBGMとなっており、走りながら花火を楽しむ。こっちの方が良いと思うけどねぇ。
scene at 2200-2400
- 川べりを疾走している。ちょいと距離を伸ばすべく脇道に逸れてみたりしたが、最終的には走行距離22kmでゴールした。スタミナは余裕だが、脚は重くなる。ここから、更にレベルアップできるものなのだろうか。うーむ。