scene at 2400-0700
今宵のBar 遊牧民のゲストは中秋の名月さんです。月とお酒にまつわるトークでご一緒していきます。相変わらず缶チューハイかよ。アテはプロセスチーズをテーブルに直置きだしさ。もう少しどうにかしようぜ>わたし。
今年の中秋の名月は、実に素晴らしかったね。
scene at 0700-1200
- 艦これは初秋イベントが実装されている。我が鎮守府は、今週末からテキトーに参戦予定。
- 我が家の1m四方ぐらいの敷地に生えている樹が伸びてきて隣家に枝を侵入させつつあるので剪定というか伐採。わざわざこのために剪定のこぎりをホームセンタで買ってきたのだった。1000円の安物にしては思いの外にすぱすぱと切れてびっくりだ。70Lゴミ袋にして3つほど葉っぱと枝を詰め込んでおしまい。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は90分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。日が落ちるとがくりと気温が低下するようになってきた。そろそろ弊日記でも秋宣言をしたいところだ。
- 秋の鳴く虫が鈴々と響いている。相変わらず友永大尉はアオマツムシのやかましい鳴き声をスズムシと呼んでいる。まぁ好きにすればいいいのだが。関東の街路樹の上でリーンリーンと大音声で鳴いている虫は外来種のアオマツムシだ。そもそも本家スズムシは樹上生活はしない(木の上には登らない)。
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- ヴォーカル役のエンマコオロギに加えて、ツヅレサセコオロギ、クサヒバリ、パーカッション役のカネタタキぐらいを聞き分けることができるようになると楽しみ方が広がる。
scene at 2200-2400
- 今週も始まっております。お相手は"左ふくらはぎの故障で走れず、焦燥感が出てきた"bajaでした。まだまだ残暑は残っておりますが、気持ちの良い季節に入りつつあります。心穏やかに過ごして参りましょう。焦りはいけないよ、無意味だよ。はいはい、また明日ね。
一隻眼
ジンギスカン with 黒ビールがやりたい。すごくやりたいぞ。めぇ〜♫
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。