scene at 2400-0700
- 先月からW兄貴の写真の捜索やら、それに伴う懐かしのアイテム発掘などで昔の事ばかり思い出している。良くないねぇ、良くない良くない。もうそろそろ未来に目を向けないと、本格的に老け込みそうな気がするよ。周りの人間からも、そういった目つきで見られてしまうかも知れない。動かないサッカー選手にパスは回ってこないのだ。
scene at 0700-1200
- 天気が崩れているからなのか、友永大尉が偏頭痛の発作を起こしてエクソシスト状態だ。レベル(極大・大・中・小・微)は「大」であり、水を飲むことができないようだ。水が飲めないために、痛み止めも服用できない。ちなみに、極大となると激しい嘔吐で比喩でなくトイレで痙攣を起こす。その姿は二日酔いで苦しむわたしにそっくりである。
- わたしは、もう慣れきっているので微塵もココロが動揺することはない。そっと声をかけて玄関を出るだけだ。
- 予報どおりに気温が下がっている。ネル生地の長袖シャツにフリースで丁度いい。まだ寒いという感覚ではないなぁ。温かい飲み物も欲しくはないし。
- 月間報告ライブのスライド作成など。夏休みを挟んでいるし、殆ど生産的な仕事をしていないので代わり映えがしない。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(スライスチーズ、目玉焼き、マヨネ)@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 冷たい雨が降り続く。本日は公園には行かずに、最寄り駅ビルの本屋などを冷やかして戻ってきた。
- 今週末のお笑いライブに向けて、あれこれと準備。わたしも登壇するのだが、新作のネタではなく過去の栄光にすがる落ちぶれたおっさん枠であるので、楽といえば楽だw 発表よりも会場での雑務が中心で、その辺りを巧く逃げ回る自信はある。
- 1900、撤退。
- 地元リターン。更に気温が低下したようだ。ここぞとばかりにmont-bell ウインドブラストパーカを展開した。
一隻眼
発掘シリーズその4。大物のPower Book 520。ディスプレイは白黒だ。漢字Talk7.xxxがプレインストールされていた。学部時代の卒論は、これで書いたんだよな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。