scene at 2400-0700
- 新番組 うる星やつら を鑑賞。
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- 中高年になってから観たうる星やつらは、イライラせずに懐かしさを強く感じました。ま、ヲレが歳を重ねたということです。視聴継続しますが、4クールとの事で飽きるかもね。
scene at 0700-1200
- 0949覚醒で寝過ごした。起き抜け提督業務は、お休み中で納豆 with キムチをやっつけた。キムチは大阪の鶴橋産ということで、確かに酸味がグッと強くて美味い。一度は行ってみたいね>鶴橋。韓国は大嫌いだが、それとこれとは関係なし。
- 地元は巨大祭りが開催した。お囃子の響きがそこらじゅうで響いている。市内の交通は麻痺し、まともには行動できない。引っ越してきて4年目までは大興奮して祭りに参加したものだが、12年目の今年となっては煩く感じるだけである。早く平穏が戻って欲しいw
- 宅急便でAmazonの注文品を受け取る。ここ最近のAmazonは配送サービスが低下する一方だ。今回は全ての品がコンビニ受取とAmazon Hub受け取りができなかった。受け取りたいなら発注数を増やせとアラートが出る。アマプラに入っているのにこの程度なのだ。
- 装備を整えて駅前に出た。もうそれわそれわ凄まじい人混みだ。恐るべしだよ巨大祭り。スーパにて缶ビールとアジフライを購めて逃げ帰る。
ひるめしのもんだい
- 日清焼そばUFO(シーフード) with 目玉焼き、アジフライ@備蓄と近所のスーパより。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は90分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。午前中より更に人混みが増強されている。所々で動きがストップし、満員電車並みの圧を受ける有様だ。反して、スタバは空いている。
- 恐れていたのは友永大尉による「祭り見物をするので伴をせよ」のご命令だったが、さしもの大尉も歳をとったからなのか3年ぶりのブランクなのか、人混みで気分が悪いと言い出した。それは良くない良くない!! とその場を全力逃走する。
- 帰還し、程よい気温で窓を開け放つ。室温は26.2℃、湿度は54%だ。2回目の開花を確認したキンモクセイの香りが漂い、遠くでは巨大祭りのお囃子が響く。
- ケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつ地元パトロールというルーティンへ。もちろん祭り会場とは正反対の暗い田んぼ方面へ進路をとった。
scene at 2200-2400
一隻眼
発掘シリーズその5。プロジェクト・チョビ。少女漫画雑誌の花とゆめの付録だ。当時(1989年ごろ)は、花ゆめを妹が買っていて、わたしが買っていたビッグコミックスピリッツと交換していたんだよな。それで連載中の動物のお医者さんを読んでいたわけです。妹はスピリッツで男性向けエロ漫画を読んでいたようだ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。