scene at 2400-0700
- 友永大尉より誕生日プレゼントをいただく。ブツはオサレな手鏡で「???」と困惑する。なぜに鏡??
- 大尉曰く「時々、鼻毛が出ているので身だしなみチェックに使え」ですと・・・。
scene at 0700-1200
- すっきりと晴れた朝。初冬めいた昨日よりは気温は上昇するようで、再びアウターは外して出勤した。
- 書き溜めてあるアイデアノートを読み返す旅に出ている。結構、面白いことが的確に書いてあるんだよな。書いた本人が全てを忘れているけどねw
- 午前中は他の人間の姿を見なかった。稀にあるラッキィな日だ。ずぶずぶと自分だけの思考に深く潜行していく。
ひるめしのもんだい
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- 食べたのは1400ごろ。駅チカにオープンしたオサレ系だった。味は薄めで量が少なく意識の高い器で供されるやつね。今回限りです。
scene at 1200-2200
- 1330頃に元院生女史が来襲。ラーメンの新店情報を掴んできたとの事で、連れ立って攻略へ。
- 帰室し、アイデア出しに復帰。出していないけどね。まだまだ情報の断片を書き散らして遊んでいるだけだ。
- 午後も更けて。院生女史Aがまたもや出現。愚痴とも相談ともつかぬヘンテコな話を始める。「今、お話よろしいでしょうか」ぐらいは言いましょうよw ま、ええけどさ(暇人)。Aの話を要約すると、自分の誠意を込めた行為が相手から感謝されないので気に入らないという事のようだ。
- 友人でも敵でも親でも恋人でも、自分以外の人間からの見返りは求めない事が基本だ。ノーレスポンスであることが当たり前。ありがとうの一言が返ってくればラッキィぐらいに思っていればストレスは感じないよ。「無功德」は禅の基本だ。
- もし確実に見返りが欲しければカネを払うか、金を貰うかするといい。つまりは取引だよと精一杯にアドバイスすると「金を云々」の箇所で顔色を変えてA女史は話を打ち切って去っていった。 そうそう、これこれ。ノーレスポンスだねぇ。ここで腹を立てるから疲れちゃうんだよなw
scene at 2200-2400
- 弁当整え。新作は、ホワイトぶなしめじのソテー with マキシマム。きのこ類は有能キャラだな。1袋70-100円で買えて、それが2回分のおかずになる。室温で保存可能だし、剥くべき皮もなく水洗いもしなくていい。石づきを取るだけだ。