scene at 2400-0700
- ぼっち・ざ・ろっく! を消化。
-
- ぼっちちゃんは作詞担当なのね。歪んだソングライターだなw
-
- 確かにバンドの集合写真の背景は、スプレー落書きの壁とフェンス越しが多いな。下北沢だったらそこらじゅうにあるだろ? と思う中高年だけど、わたしが良く知っている下北は20年前のシモキタなんだよな。いきつけの「根城」としていた酒場を思い出すと、切なさで涙がちょちょぎれるよ。
scene at 0700-1200
- 0922覚醒。起き抜け提督業務は、チーズトーストとココア(缶)をやっつけつつ。本日も朝から空腹を感じた。トーストは美味しいけど、パン屑が飛び散るのが難点だ。
- 共用スペースの廊下と私室の掃除。階段を上り下りする際に、どうしても故障中の左ふくらはぎを確かめる癖がついている。ちなみに、痛めると、上りよりも下りがつらくなります。幸いにして違和感と張りはあるが、痛みはない。しかし、ここで走ってはならないぞ>わたし。ピラティスによる筋肉痛も発生している。せめてレースまでに筋力だけでもキープしておきたいところだ。
- 9月に怪我をするまでは20kmの距離は毎週の練習メニューであり、チャレンジングな距離ではなかった。10月、11月とファーム落ちすることによって、その20kmがとてつもなく長い距離に感じられるようになってしまっている。月末の21kmレースに間に合うだろうか。
- 装備を整えて駅前に出た。いつもは寄らないスーパを視察するなど。肉類が異常に安いな。ハチノスなどの内臓類が充実しているところを見ると、もしかしたら畜肉業がバックボーンなのかも知れない。
ひるめしのもんだい
- カップちゃんぽん麺 with 生卵x2、納豆x2@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 室温は23.7℃、湿度は37%という素晴らしいコンディション。カリフォルニアですかね、ここは。
- 午睡へ。再起動は60分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。低湿度で澄み切った空に満月よりほんの少しかけた月が鋭く浮かぶ。明後日が皆既月食でしたっけ?
- 帰還し、今シーズン初のザワークラウトを整える。なぜか大きいまな板が行方不明となっており、15cmx10cmぐらいの小さいまな板で苦労してキャベツを刻む。
キャベツ以外の材料は揃えてあるので、すぐに臨戦態勢に移ることができた。あ、まな板が無かったけど。あんな大きい物が一体どこへ・・・。
久しぶりなので、もやしもん達が協力してくれるでしょうか? わたしの事、覚えていてくれるかな??
scene at 2200-2400
- Amazonよりステッカー保護フィルムが納品されたので、例のブツを貼りました。
すまないなぁ、藤村くん。本体にチョクで貼る漢気と若さは、もう僕には残されていないんだ。北海道にいた頃とは世間の目が違うんだよねぇ。ボヤキと悪態の芸風も厳しくなってきたしさぁ。いつまでも君たちと馬鹿みたいに遊んではいられないんだよ。
一隻眼
晩秋の公園にて。早くおうちに帰ろう。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
