scene at 2400-0700
- ぼっち・ざ・ろっく! を消化。
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- 身内オーディション編。結束バンドとして音を合わせたのは初めてじゃないかなw ま、「軽な恩」の二匹目のどじょうだから、音楽要素はこのぐらいになるのは自然な流れだろう。ライブハウスのオーディションというところが、本作のウリですね。
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- チケットのノルマとかね。軽な恩だったらムギちゃん(仮名)が「実弾」を発射して一瞬で解決するところだな。ああ、でもベースの子の実家は資産家という設定だっけか。
scene at 0700-1200
- ううう、出勤日ィ。なんだかもう、自分で何をやっているのか判らなくなる。
- 受理された新作の手続き2が入電していたが、指定されたリンクは404エラーを吐き出すとかフザケていらっしゃるのでしょうか。Deadlineの指定が無いので、明日に落ち着いてやろう。
- で、その新作ですが出版手続き中(紙)なのに、データベースシステムには早くも登録されておった。こうやって星の数ほどの駄作が撒き散らされるのである(自虐)。
ひるめしのもんだい
- 鳥もつ煮弁当@備蓄より。
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- メインは鳥もつ煮(100円、半額)。甘辛く煮込んだ鳥レバーときんかんの組み合わせだ。肉専門店ならではのお惣菜で、確実に美味いが滅多に手に入らない。
scene at 1200-2200
- 帰室すると、例によって例のごとくの年末調整書類が待ち受けていた。締切は今日の定刻までだが、自宅を購入してから10年以上が経過しているので税制優遇は消滅しているし、友永大尉は相変わらず無職であり、保険類は未加入なので難易度はそれなりに低い。アタフタとだが提出に成功。
- さて。練習日だ。歩いてもジャンプしても左ふくらはぎに痛みは無い。しかし走ると違和感と張りがある状態は変わっていない。おっかなびっくり走り始めた・・・。
- 落ち葉に気をつけて徐々にペースを上げていく。んんん? いい感じだぞ?? するりと6.6kmの調整走を終えた。完走後も(今のところは)痛みも張りも違和感もない。
scene at 2200-2400
- 帰還すると、地元レースの記録証とゼッケンなどの一式が届いていた。このままのコンディションをキープできれば完走はできそうだ。タイムは、ね。
一隻眼
自宅裏の川を歩行者用の橋から望む。小さな川だが釣り人が結構訪れており、いつかは竿を出してみたいと思い続けて10年以上が経過している。何しろ釣り場まで徒歩30秒なのだから、早起きして出勤前に釣りと洒落込むことも可能なのだけど。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。