11月10日(治癒の鼓動)

scene at 2400-0700

  • ぼっち・ざ・ろっく! を消化。
    • 身内オーディション編。結束バンドとして音を合わせたのは初めてじゃないかなw ま、「軽な恩」の二匹目のどじょうだから、音楽要素はこのぐらいになるのは自然な流れだろう。ライブハウスのオーディションというところが、本作のウリですね。
    • チケットのノルマとかね。軽な恩だったらムギちゃん(仮名)が「実弾」を発射して一瞬で解決するところだな。ああ、でもベースの子の実家は資産家という設定だっけか。

scene at 0700-1200

  • ううう、出勤日ィ。なんだかもう、自分で何をやっているのか判らなくなる。
  • 受理された新作の手続き2が入電していたが、指定されたリンクは404エラーを吐き出すとかフザケていらっしゃるのでしょうか。Deadlineの指定が無いので、明日に落ち着いてやろう。
  • で、その新作ですが出版手続き中(紙)なのに、データベースシステムには早くも登録されておった。こうやって星の数ほどの駄作が撒き散らされるのである(自虐)。

ひるめしのもんだい

  • 鳥もつ煮弁当@備蓄より。
    • メインは鳥もつ煮(100円、半額)。甘辛く煮込んだ鳥レバーときんかんの組み合わせだ。肉専門店ならではのお惣菜で、確実に美味いが滅多に手に入らない。

scene at 1200-2200

  • お昼休みは公園を徘徊する。ケヤキの落葉がいよいよ本格的になってきた。路面を脂分が含まれた葉が覆う。2019年には、濡れたケヤキの葉を踏んでレース2週間前に転倒をやらかしたのは記憶に新しい。
  • 帰室すると、例によって例のごとくの年末調整書類が待ち受けていた。締切は今日の定刻までだが、自宅を購入してから10年以上が経過しているので税制優遇は消滅しているし、友永大尉は相変わらず無職であり、保険類は未加入なので難易度はそれなりに低い。アタフタとだが提出に成功。
  • さて。練習日だ。歩いてもジャンプしても左ふくらはぎに痛みは無い。しかし走ると違和感と張りがある状態は変わっていない。おっかなびっくり走り始めた・・・。
  • 落ち葉に気をつけて徐々にペースを上げていく。んんん? いい感じだぞ?? するりと6.6kmの調整走を終えた。完走後も(今のところは)痛みも張りも違和感もない。

scene at 2200-2400

  • 帰還すると、地元レースの記録証とゼッケンなどの一式が届いていた。このままのコンディションをキープできれば完走はできそうだ。タイムは、ね。

一隻眼


自宅裏の川を歩行者用の橋から望む。小さな川だが釣り人が結構訪れており、いつかは竿を出してみたいと思い続けて10年以上が経過している。何しろ釣り場まで徒歩30秒なのだから、早起きして出勤前に釣りと洒落込むことも可能なのだけど。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。