scene at 0700-1200
- またもや変則的な週の始まりだ。11月は3週が変則パターンで、嫌な忙しさを感じている。
- 雨上がりの下を出勤。そろそろアウターを着ている人が目立ち始めたな。
- 明日のライブの台本のようなものを書き始めた。スライド無しの純粋なトークは初めてかも知れない。持ち時間は30分で、独り喋りでは持て余すだろう。客をイジるか? しかし、オーディエンスをコールしてもレスポンスが返ってくるとは思えんよ。
ひるめしのもんだい
- W目玉焼きチーズ海苔弁@備蓄より。
-
- 追加はなしで全て備蓄のみで整えた。メインはマキシマムで味付けした目玉焼き。昆布の佃煮と梅干しで渋く周りを固めた。
-
- 白飯には細かく千切った6Pチーズをばら撒いてまく。海苔が2年前、すなわち弁当を始めた頃の残りで風味が落ちていたのが残念ポイントだ。鰹節も欲しかった。ちゃんとした海苔って買うと高いんだよね。二昔前は贈答品だった事が理解できる。
scene at 1200-2200
- ライブの台本を一気呵成に仕上げた。軽くリハしておしまい。上記のシンプルだが美味い弁当を使ったのは1400。
- 共同研究者と元院生女史で打ち合わせ。元院生女史は、週1で研究日と称してラボに出入りしているのだが、そろそろテーマを決めて動いてもらおう。当面の下調べをしてもらう項目を指示する。
- 練習日だ。中3日での登板となり、左ふくらはぎは無症状を保っている。厚く積もった落ち葉で転倒しないように流し始めた。10kmをさくりと完走。レースは日曜日であり、あと1回の調整走で練習は打ち上げとする予定。
- 2000、撤退。
scene at 2200-2400
- 明日のライブに備えてあれこれと準備する。スーツをクリーニングに出さなくてはなぁ。ガチの一張羅なので、タイミングを誤れないのだった。
一隻眼
名画座には欠かせないディスコでフィーバーだぜ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。