scene at 2400-0700
- ぼっち・ざ・ろっく! を消化。
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- 音楽パートはもう終わりで日常編に戻る。ぼっち家をバンドメンバー2名が訪ねる。
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- 飾り付けの練習を何回も行う等など、ぼっちゃんの奇行が、(わたしには)笑えなくなりつつある。痛々しいと感じるのではなく、病的に感じる。
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- 母親が本当に友人を連れてきたと驚いて「妄想や想像の友達だと思っていた」と発言。酷いなぁ。
scene at 0700-1200
- 0843覚醒。起き抜け提督業務はお休み。緑茶と生もみじをやっつける。生もみじは院生氏1からのお土産だ。生地に餅が練り込まれているのか、モニョモニョするのね。
- 高校時代の恩師であるk師匠のライブにゲストミュージシャンとして出演し、セッションする日だ。大量の燃えるゴミを投棄したのちにスーツコスに着替えて出撃した。タイミングよく特急を捕まえたので、一直線に新宿宙域まで進出する。
- 車内ではセッションの台本を読み直して、アドリブを入れるタイミングを考える。脳内でリハを繰り返していく。
- 世田谷宙域に入ったのは1110ごろ。まずはカロリーを入れるべく、いつもの老舗ラーメン店へ向かった。そろそろ創業30年ぐらいになるんじゃないかな。
ひるめしのもんだい
- 太麺4点盛り@家系ラーメンの始祖とも言うべき老舗ラーメン店。
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- いつものあの店。1145に滑り込みで待機列なしだったが、直後に長蛇の列が伸びていった。
まぁとりあえずはラフテーだよなぁ。ゼラツィンですよ、ぷるぷるですよ、エロさえ感じますよ。意外に脂は抜けており、するする入りますよ？
scene at 1200-2200
- キャンパス内に入ると風景が一変していたので写真を撮って、のび提督と豆花さんに送りつける。その足で大学生協に移動し、店長のヨサコ氏(仮名)と三ヶ月ぶりに再会。W兄貴を偲ぶ会についてなど話す。
- ライブ会場にてk師匠と合流し、打ち合わせ。
- 今回は運営の縛りがキツくて、エロ話NG、酒話NG、政治話NG、ウクライナ話NG、LGBT注意と多くの技を封じられており、猪木 vs. アリ状態である。しかし、ローキックに相当するうんこ話は禁止されおらず、ずっと寝ながらうんこうんこ言いつつ蹴りまくる作戦だ。
- 30分の持ち時間を十二分に楽しめた。わたしが前期で受け持っていた観客が5-6名ほどいて、こちらのコールに大げさにレスポンスしてくれたので、後半がかなり盛り上がった。持つべきものはファンであるな。質疑応答でも4名ほどが手を上げてくれて、嬉しい限り。
- 出番が終わったらk師匠のライブを聴く客になる。高校の時の授業の口癖がそのままだった。懐かしさと可笑しさで幸せな笑いが何度も何度も出た。まさかk師匠と共に大学の教壇に立つとは夢にも思っていなかったよ。
- ライブ終了後、k師匠に連れられて近くの居酒屋レストランのような店で細やかな打ち上げ。一杯だけ生ビールを飲んだ。
- 60分ほどもあれこれとトークしてから、k師匠のラボへ。多肉植物のコレクションとその生態についてレクチャーしていただくというか、勝手にベラベラ喋りだして止まらないk師匠の自慢話をニコニコしながら拝聴した。
- 1800からのライブに再出演するk師匠とお別れして撤退開始。来年もよろしう。
- まだぞろタイミングよく特急を捕まえて彩の国に落ち延びていった。
- 地元リターン。本屋にて新宿鮫の最新刊が出ているのを発見して、条件反射で捕獲。買うつもりだったOL新刊論(43)は発売延期のようだった。
scene at 2200-2400
- 日曜日に出場する地元レースの配布物を確認する。更衣室は女子のみとなっていた。野郎はその辺りでパンツ晒しとけという事らしい。
ちょいweb
- BAR新宿鮫～著者・大沢在昌氏と最新刊『黒石 新宿鮫Ⅻ』を語る会～・・・新宿鮫のグラスは欲しいけれど、もう少しデザインはどうにかならんかったのかw タイトルまんまで大沢在昌って書いてあるぞw
一隻眼
名画座には欠かせないダンスでフラッシュだぜ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 102点。人生は何が起こるか分からない。まだまだ良い事も起こるよ。
