1月29日(牡蠣シチューの彼方へ)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉が「発作」を起こしたので、対処する。ここで感情的になって同情すると典型的な「巻き込み」となってしまうことを学んだ。しかし、冷たくしてはイケナイとの事で、さじ加減が難しい。いずれにせよ、治療していないので状況は好転しない。
  • ようやく落ち着いてふて寝を開始したのを見届けてから、ブラックニッカスペシャルをお湯割りで飲む。

scene at 0700-1200

  • 1007覚醒。28kmランのダメージはやはりあるな。心配していた怪我は大丈夫だった。足の重さと背中に疲れが残っている感じだ。
  • 起き抜け提督業務は、緑茶と納豆をやっつけつつ。節分関係の任務は順調にこなせている。
  • 装備を整えて駅前に出る。ドラッグストアでポイント魔法を詠唱して、無料でカミソリをげとーする。返す刀で、駅裏の巨大スーパにて来週の手作りサンドイッチ用の食パンとロースハムを捕獲した。
  • 帰還して、鍋ごっこを開始。まずはメスティンに布ヤスリをかけて、バリ取りをする。まぁ目立ったササクレはなかったが、ポーズを決めておいたのだ。その後、牡蠣シチューの作成に従事した。


牡蠣とエノキを軽く炒めて、マキシマムを振る。思っていたとおりに、メスティンは1-2人用の鍋料理に最適だった。面積が広くて、ある程度の高さもある形なんですよね。だから土鍋なんだろ!!


水を加えて、ショートパスタを投入して10分ほど煮てから、インスタントのシチューの素とコク出し用にスライスチーズ1枚を突っ込むだけです。

ひるめしのもんだい

  • 牡蠣シチュー、キリンラガー@備蓄。
    • 牡蠣シチュー美味し!! そして温まるね。


寒いので室内で鍋ごっこですよ? なお、取り皿をシェラカップにする必要はない。

scene at 1200-2200

  • 洗い物が面倒くさいですね(午後の挨拶)。
  • 午睡。だひー。やはり昨日の長距離走が効いてる効いてる。背中と腰が痛だるいよぉ。再起動は90分後。
  • 夕刻。いつもなら買い物に出る友永大尉に動きがない。昨日の「発作」もあるし、不気味だ。

scene at 2200-2400

  • はい、今週も始まっております。お相手は"週末に、この挨拶をしたのは今年初だと気がついた"bajaでした。いろいろと曲道は続きますが、真っ直ぐ進むより面白いですよ。大兄たちに於かれましては、寒さと体調に十分にお気をつけて過ごして下さい。またね、明日にね。この日記でお会いしましょう。

一隻眼


健康ランドには、まだ純烈の記念切り株(?)が展示してあった。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。