3月18日(土曜日)

scene at 2400-0700

    • ・・・。
    • 「実弾(げんきん)」を積めば、いくらでも現地の人は動いてくれるような気がする(汗。それこそ、日本よりもずっと簡単に。元ジャーナリストでタリバンに追われており、現地では運転手で生計を立てているが目の病気になってしまったなどという「設定」なんかは、ほいほいと飲み込んでくれるんじゃないか??
    • 映像がすごいね~。臨場感というやつで、実際にイスラマバードを歩く感覚が十二分に得られた。足元の泥濘とした道が印象的だ。ぞっとするぐらいに不衛生かつワイルド、そしてバイタリティに溢れる街の人々。
    • 舞台のレストランでは、アフガニスタンの郷土料理であるパラウ(肉入り炊き込みごはん)が主力商品だ。ホクホクとほぐれる鶏肉と長粒米が炊き合わされて美味しそうだが、もの凄い量だった。現地の人は、これを動物のようにガツガツと食べる。生命力が現代の日本人とは桁違いだし、そうでなければ生き抜けないのだろうね。

scene at 0700-1200

  • 0920覚醒。小雨だ。起き抜け提督業務は、お休み中だ。バナナと緑茶をやっつける。高級バナナがいい具合に熟れてきて、私室はバナナ香料に満たされている。
  • そわそわしてきて、早くも明日の準備を始めてしまう。アスリートビブス(ゼッケン)をTシャツに取り付けて、返す刀でランナーズチップ(計測器)をシューズに取り付けた。
  • 雨がやまないが外出。いつものホームセンタ方面へチャリを走らせる。傘片手の危なっかしい運転であり、これはレース前でなくても避けるべき行為だろう。
  • 土曜の午前中にしては空いている併設の巨大スーパにて、バナナ、草餅、クリームコロッケ、梅干しを購める。帰りしなのファミリーマートで、ナポリタンと手巻き寿司を捕獲して帰還。雨脚は強まっており、足元は靴下まで浸水している。

ひるめしのもんだい

  • 昔ながらのケチャップナポリタン、手巻き寿司(シーチキンマヨ)、クリームコロッケ、バナナ@近所のスーパと備蓄より。
    • パスタ+米+バナナ+小麦粉(クリーム)=運動でちゃんと燃やさないとオモリになるだけやで??

scene at 1200-2200

  • バシイタ鉄人レースの参加案内を熟読する。スタート&フィニッシュ地点の運営本部は、R17が通る戸田橋に隣接する野球場だ。最寄り駅は、蓮根ではなく浮間舟渡を利用する。埼京線がどのぐらい混雑するのだろう。帰りに打ち上げビールをやりたいが、身体がどんな状態になっているのか予測がつかない。脳内麻薬が効きまくっているだろうから、痛みはさほどでもないかも知れない。
  • いずれにせよ、浮間舟渡駅で銭湯からのビールは現実的ではないと思う。地元のレースでさえ、最寄り駅にある飲食店はランナーたちで溢れかえるのだ。最大戦速で大宮宙域まで撤退するのもいいだろうな。
  • 日没後、再び哨戒に出る。寒の戻りではっきりと寒い。今シーズン最後と思われるイージスを蒸着した。

scene at 2200-2400

  • 2130、明日に備えて就寝する。消灯!!

ちょいweb

一隻眼


まぜそば系は、フィニッシュに「追い飯」すると確実にZan-Pan感が出てしまうんだよね。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。