scene at 2400-0700
- トイレなどで席を立つたびに痛みが奔って「いてててて」と声が出る。友永大尉から「自分で苦しい事をして、さらに苦しんでばっかじゃねーの??」とお褒めの言葉をいただく。
scene at 0700-1200
- 0930覚醒。起き抜け提督業務は、バナナと緑茶をやっつけつつ。早春イベントはE-3に進撃する。
- 艦これは1時間まで。脚の痛みが、かなり軽減されている。もう下り階段でも通常の動きが可能だ。炊飯を仕掛けた後に、チャリで駅前に進出する。
ひるめしのもんだい
- 牛カルビ焼肉、白飯、漬物、カップスープ@備蓄より。
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- 食べたのは掃除後の1400ごろ。食欲は落ちていないどころか、いつもより旺盛。ダメージを負った組織を回復させようと身体が求めているのかも知れない。
scene at 1200-2200
- 帰還し、私室と共用スペースの廊下と階段の掃除。余勢を駆って、玄関とガレージにも攻め込む。年末の大掃除以来なので、冬の間に砂がたっぷりと入り込んでいた。脚も腰も問題なく動くようになっている。局所的には、まだ痛みが残っているが。
- 上記の昼飯を摂取して、午睡。30分後に目が覚めてしまい、眠れなくなった。WBC準決勝は、メキシコ相手に劇的なサヨナラ勝ちをおさめたようだ。
- MacBook Air M2のセットアップの続きに着手した。Office2021とマカフィーをインストールするだけだが。マカフィーはクレジットカード番号を入力させてサブスク自動更新の設定に誘導しようとするなど、けっこう悪どいな。インストール後は、USB-CからHDMI経由で画像を吐き出してみたりなど。つないだだけで、設定も何も無しでミラーリングになった。
scene at 2200-2400
- フルマラソンによって負ったダメージの回復には、最低でも2週間を要するそうだ。わたしもセオリー通りに、ランニング再開は4月2日以降を予定している。
- 3月19日のレース終了で、今シーズンも終わりだ。もちろんランニング自体は続けていくが、走行距離は半分ほどまで落とすつもりだ。4月から9月は、オフシーズンとして、昆虫採集とバイク焚き火旅に時間を割きたい。また書くが、わたしはファンランナーだ。ランニング=趣味なのである。ランニング=生き方とするシリアスランナー(ガチ勢)とは根本的に考え方が異なる。
- 10月からシーズンインとして、徐々に走行距離を伸ばしてフルマラソン用の身体に調整していく予定だ。
一隻眼
屋外でのアイス活動が盛んだった2013年3月でした。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。