4月23日(日曜日)

scene at 2400-0700

    • 岩手県大船渡の地方新聞社が舞台。小さな新聞社が限られた人数でどのように仕事をこなすかには興味があったが、番組としてはハズレ回だった。
    • マスコミがマスコミを持ち上げてどうすんねん!! と突っ込みたくなった。震災ネタで押すこともすぐに解ってしまったしな。

scene at 0700-1200

  • 0940覚醒。若干のアルコール残留を感知。普通に行動できるが、万全ではない。起き抜け提督業務は、緑茶と板チョコをやっつけつつ。緑茶は実家からの頂き物である高級茶葉に変えた。飲み慣れているので、美味いというより馴染み深い実家の味だ。
  • 私室と共用スペースの廊下と階段の掃除。いい天気だな。体調が良ければ走りに行くのだが。
  • ベランダBar「遊牧民(ノマド)」の開店準備を始めた。中途半場に置いていたツル植物用の支柱類をまとめて裏庭に移動させる。返す刀で、ひと冬のうちに床に溜まった砂を処理する。乾いた状態でカメノコタワシで擦ってから掃除機で吸い上げて、仕上げにジョウロで散水して流した。
  • 敷いておいたスノコは紫外線によるものであろう経年劣化が著しいな。ニスを塗ったりすればいいのだろうけど、手間とコストを考えるとどうだろうね。

ひるめしのもんだい

  • 豚骨ラーメン(カップ) with 生卵、鶏唐揚@備蓄と近所のスーパより。

scene at 1200-2200

  • 正午ちょうどにいつものホームセンタまで出立した。早速にスノコに塗るニスを見てみたが、それなりに高いのね。小さいサイズでも1200円ほど。刷毛を買ったり塗ったり乾かしたりを考えると800円で新品のスノコを買ったほうがいいな。遊牧民(ノマド)のプランタに植える花の苗も見繕ったが、78円や98円の価格帯がなくなっており、最安値が198円だった。もしかして、花の苗も値上げしている・・・?? 今日のところは買わず。併設の巨大スーパで、唐揚げ、炭酸水、ほうじ茶、ペプシゼロを購める。100均で、多肉植物用の鉢と培養土を捕獲した後に撤退した。
  • 帰還。いい加減に手狭できゅうきゅうになっていた多肉植物の1株を植え替える。素人仕事もいいところで、本当にテキトーに移動させただけ。どうなるだろう?
  • 上記のジャンク飯を腹に入れて午睡。再起動は70分後。艦これは10周年記念のサーバメンテに突入していた。日曜日の午後にサーバを止めるんかい。10周年記念で駆逐艦・深雪に改二が実装されるとのこと。
  • 日没後。クリーニング屋で衣類を回収し、コインランドリーでスニーカを洗う。
  • 40分の待ち時間に、図書館で借りてきた先祖探偵(新川帆立)を読み始めた。

探偵もかなり細分化されているが、先祖を探す専門探偵は初めてみた設定だ。主人公はわたし好みのタフな女探偵・邑楽風子。自らの肉親と生き別れになったこともあり、先祖探偵を営んでいるようだ。中編集であり、最初の幽霊戸籍については知識があった。意外に簡単に人の戸籍は乗っ取れるのである。さらに原付免許を取得すれば社会活動も(別人として)営めるようになる。次の章からはいよいよ江戸まで先祖を遡る依頼となる。新川帆立は、はじめての作家だ。文章は読みやすいが、決してお軽いわけではない。

scene at 2200-2400

  • 異様に乾燥している。湿度20%台は初めて見る数値だな。

ちょいweb

一隻眼


とりあたまが咲く季節となりました。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。