5月24日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 晩酌。ヱビス350mlx1、黒白波を水割りでx2。厚揚げの鶏そぼろあんかけ、マカロニ玉子サラダ、鯵の刺身、めかぶとニラのおひたし、カマンベール。

scene at 0700-1200

  • 晴れたっ。低い湿度と程よい気温と雲ひとつ無い青空。完璧な五月晴れだ。ライブの日ということで、本日の舞台衣装はデニムジャケットにチャンピオン・ホワイトの襟なしシャツを選択。
  • 出勤して、いつものように慌ただしくライブの準備を整える。4月は、この忙しない時間に実験作業を割り込ませていたわけであり、我ながら呆れるスケジュール管理だ。
  • 定刻に出立。先週と同じく新宿宙域経由で移動する。去年に訪れて美味しかったJ系インスパイアを再攻略するべく、そのまま小田急線になだれ込んでいった。

ひるめしのもんだい

  • ラーメン、味玉@某J系インスパイア。
    • 去年は全てを「少なめ」コールして、あまりの少なさに物足りなさを感じる失敗をしたお店。J系の少なめ=普通のラーメン屋の大盛が常識なのだが、そいつが破られたというわけ。
    • 今回は抜かりなくヤサイ、アブラ、麺の硬さは「ふつう」、アジだけは「濃いめ」をコールした。隣のツーブロックヘアのいきりリーマン風2人組は、反社の臭いがぷんぷんする。しきりにスマホの画面を見せあって何やら打ち合わせしている。チラリと漏れ見えた画面は、中古外車の売買サイトのようだった。


相変わらず完全に乳化したタレに近いスープはミルキーで美味し。そしてヤサイも麺も「普通」で少ないのだった・・・。少食のわたしが物足りなさを感じるのだから、普通の成人男性はマシ(増し)だね。マシマシでもいいかも知れない。

scene at 1200-2200

  • 世田谷宙域に到達したのは1230頃。上記のJ系インスパイアまで徒歩20分を移動。素晴らしく爽やかな天候のため、重いフル装備も苦にならない。30℃超えでスーツ装備の先週とは雲泥の差だ。J系インスパイアを胃に納めて、ライブハウスへ。
  • しばしライブハウスの中庭で風に吹かれながら、ぼへーっとしつつ炭酸水を飲んでいた。お、そろそろ楽屋入りしますか。
  • 以下、ライブ第6話のまとめ。
    • 第1回のレポートを紙メディアで提出するオーディエンスたちが現れ始めた。注目の社会人入学の女子学生のソレは、大学院レベルに達しており「やはり(汗」と呟きが出た。一体何者だ・・・??
    • MCでは、身体を使ったパフォーマンスを披露し、大ウケする。わたしの年齢ではぎりぎり許されるかな。3年後には苦しくなっているかもしれない行為だった。
    • 最前席のグループが先週から固まってきたが、彼らがレジュメの配布を自主的に手伝い始めた。居酒屋か民宿の常連客みたいで、良いのやら悪いのやら。
    • 今回も10分前に終了。イーブンペースで歌えたので由としよう。
  • 各駅停車で落ち延びていった。尻の痛みで意識が戻り、時刻を確認したところ乗車から70分が経過していた。
  • スタンディングBarかダーカヒーヤで1杯やろうと目論んでいたが、結構いい時間になっていたので、そのまま帰還する。

scene at 2200-2400

  • 怒れる友永大尉によると西武ライオンズは泥沼の連敗街道とのことで、確認してみるとこれは酷いwwwww 山川レイプ穂高書類送検されたし、今後はどうなるんだろうねぇ。

ちょいweb

一隻眼


よっちゃんイカにガーリックパウダーをかけただけぢゃねーか!! や、美味しかったけどさ。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。