scene at 2400-0700
- 晩酌。ヱビス350mlx1、黒白波を水割りでx2。厚揚げの鶏そぼろあんかけ、マカロニ玉子サラダ、鯵の刺身、めかぶとニラのおひたし、カマンベール。
scene at 0700-1200
- 晴れたっ。低い湿度と程よい気温と雲ひとつ無い青空。完璧な五月晴れだ。ライブの日ということで、本日の舞台衣装はデニムジャケットにチャンピオン・ホワイトの襟なしシャツを選択。
- 出勤して、いつものように慌ただしくライブの準備を整える。4月は、この忙しない時間に実験作業を割り込ませていたわけであり、我ながら呆れるスケジュール管理だ。
- 定刻に出立。先週と同じく新宿宙域経由で移動する。去年に訪れて美味しかったJ系インスパイアを再攻略するべく、そのまま小田急線になだれ込んでいった。
ひるめしのもんだい
- ラーメン、味玉@某J系インスパイア。
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- 去年は全てを「少なめ」コールして、あまりの少なさに物足りなさを感じる失敗をしたお店。J系の少なめ=普通のラーメン屋の大盛が常識なのだが、そいつが破られたというわけ。
相変わらず完全に乳化したタレに近いスープはミルキーで美味し。そしてヤサイも麺も「普通」で少ないのだった・・・。少食のわたしが物足りなさを感じるのだから、普通の成人男性はマシ(増し)だね。マシマシでもいいかも知れない。
scene at 1200-2200
- 世田谷宙域に到達したのは1230頃。上記のJ系インスパイアまで徒歩20分を移動。素晴らしく爽やかな天候のため、重いフル装備も苦にならない。30℃超えでスーツ装備の先週とは雲泥の差だ。J系インスパイアを胃に納めて、ライブハウスへ。
- しばしライブハウスの中庭で風に吹かれながら、ぼへーっとしつつ炭酸水を飲んでいた。お、そろそろ楽屋入りしますか。
- 以下、ライブ第6話のまとめ。
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- 第1回のレポートを紙メディアで提出するオーディエンスたちが現れ始めた。注目の社会人入学の女子学生のソレは、大学院レベルに達しており「やはり(汗」と呟きが出た。一体何者だ・・・??
- MCでは、身体を使ったパフォーマンスを披露し、大ウケする。わたしの年齢ではぎりぎり許されるかな。3年後には苦しくなっているかもしれない行為だった。
- 最前席のグループが先週から固まってきたが、彼らがレジュメの配布を自主的に手伝い始めた。居酒屋か民宿の常連客みたいで、良いのやら悪いのやら。
- 今回も10分前に終了。イーブンペースで歌えたので由としよう。
- 各駅停車で落ち延びていった。尻の痛みで意識が戻り、時刻を確認したところ乗車から70分が経過していた。
- スタンディングBarかダーカヒーヤで1杯やろうと目論んでいたが、結構いい時間になっていたので、そのまま帰還する。
scene at 2200-2400
ちょいweb
- ちょい飲み系メニューが他店よりも充実した「富士そば」へ飲みに行く :: デイリーポータルZ・・・地元の富士そばは不味い、汚い、接客悪いで飲む気が起きないんだよなぁ。店舗ごとに差がありすぎるよ。
- 1日スマホとパソコンを本気で断つ :: デイリーポータルZ・・・一昔前にセレブ()の間で流行ったデジタルデトックスですよね、これ。メールと通話のみに機能を制限するアプリが出たらやってみたいね。
一隻眼
よっちゃんイカにガーリックパウダーをかけただけぢゃねーか!! や、美味しかったけどさ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。