scene at 2400-0700
- 夜半から本格的な降雨に変わってきた。週末にかからないように速く天気が流れて欲しいが。
scene at 0700-1200
- 左目不調によりおそらく5年ぶり以上に眼鏡をかけて出勤する。日記を検索したところ2018年1月6日が最後のようだ(■ - 道が無くてもbajaがある~season 5~)。雨脚は勢いを増しており、最寄り駅までの徒歩で靴下は浸水する。
- 車中の読書で驚いた。眼球内のローガン氏が行方不明になっているではないか!! 明らかにコンタクトレンズの時よりもはっきりと文字が見える。眼鏡を外してローガン氏監視装置(別名はリーディンググラス)をかけて読んでみると、普通の眼鏡の方が良く見える。どうなっているのだ?? ベストは裸眼で本をぐっと近づける「初老のポーズ」だけど。コンタクトの度が合っていなかったのかも知れないが、それなら近くがはっきりと見える理由にはならないんじゃないかな?
- 出勤すると話をする人が例外なく眼鏡を指摘するな。院生氏3と院生女史Aも例外ではなく、よくもまぁ他人のメガネ姿でそこまで盛り上がれるものだよ。お昼は、降りしきる雨の下を件の両名と連れ立って外食。
ひるめしのもんだい
- 海苔ラーメン大盛、サービスライス@某家系ラーメンチェーン。
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- 実に久しぶりに家系ラーメン。調子に乗って麺大盛りで。
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- 家系が初めてだという院生氏3と院生女史Aは、動画をみて予習してきたという(あの動画だなw)。ヴェテランのわたしは、ウザくない程度に基本動作を解説したつもり。
scene at 1200-2200
- 帰室。院生氏3と、とある細胞成分の抽出・精製の続き。遅い午後に完了したが、これが本当に目的のブツであると確かる手段がない。いや、あるけどさ。どえらい騒ぎにになるぐらいには面倒だ。実際にリビングホチキスどもに投与して様子を見たほうが早いという話になる。
- 2100、撤退開始。先週に少し復調が見られた原稿関係も失速して精神面も墜落したまんま。もちろんソレを引きずるほど若くはない。週末を楽しもう。
scene at 2200-2400
- 雨脚はさらに強まって、ざぁっーざぁっーという規則的な風も混じるようになってきた。ようするにプチ台風状態だ。
一隻眼
やっちまったよ家系。君は消化する事ができるか⁉︎ (ナレは永井一郎さんでお願い)
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。