6月4日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • ヴェランダBar 遊牧民に顔を出す。やはりまだ寒いので、イージスのパンツに冬用フィールドジャケットを装備して意地になって外飲みしているw こんな時にタケちゃんマンがいてくれたらなぁ。焚き火があればなぁ。

scene at 0700-1200

  • 0932覚醒。起き抜け提督は、アップルフロマージュという菓子パンとアイス緑茶をやっつけつつ。今シーズン初ですな>アイス緑茶。濃いめに淹れた熱い緑茶を氷をぎっしり詰めたロックグラスに注ぐアレです。
  • 提督業務と読書を兼務しつつ小一時間。

設定だけで疲れちゃったのか、シナリオというか話の流れが少し不自然なぐらいに強引だ。異世界でのもうひとりの自分ならどうしただろうという考えで行動するのが新鮮で面白い。

  • 装備を整えていつものホームセンタまで出立したのは1100だった。

ひるめしのもんだい

  • 豚ハラミとトマトソースのパスタ@備蓄と近所のスーパより。
    • 豚ハラミ(味付け肉)に火を通してから、混ぜる系のトマトソースに加えてパスタにぶっかけた。

scene at 1200-2200

  • ホムセンでは培養土14Lを購める。併設の100均で70Lゴミ袋を捕獲、返す刀で巨大スーパにてパスタソース、豚ハラミ(味付け肉)およびペプシゼロを捕獲。巨大スーパは怯むぐらいの人混みで冗談ではなく入った瞬間に「ごぉっ」という音が聞こえる。
  • 農道をチャリでちんたらと走る。強めの風が吹き付けて入るが、台風モドキが通過した後の晴れ上がった空が美しい。紫外線が強まって、肌を焼いていくのが解る。


田んぼの真中に浮島のごとく存在する氏神様。昼は長閑だが、夜は気持ちによってはかなり怖い場所だ。

  • 帰還して、ヴェランダに設置してあるプランタ類のお世話をば。春菊の芽が混み合い過ぎで間引きが不可能と判断した。培養土を入れ替えて、種の間隔を考えて蒔き直した。ペチュニアマリーゴールドは勢いが増しつつあって、どんどん新しい花をつけている。特に肥料などは与えず、水も週3程度なんどけどな・・・。
  • 上記のいんちょきパスタのようなものを食した後に午睡。再起動は1時間後。
  • 日没後、夜戦に出撃。ハムテルの樹と菱沼の森を巡回するもコクワガタのみだった。帰りしなに菱沼の森で探照灯の光を探知する。採集者だ。そろそろ競合者も動き出したようだけど、何を狙っているのだろう。

scene at 2200-2400

  • 明日は元リーダとタッグを組んでのライブの日。実験実習つきなので準備のためにちょっと早出しなくてはならない。そんなわけで、珍しく日付変更線前に寝台に潜り込んだことである。おやすいみん。

一隻眼


ヴェランダBarに顔を出してる。安いウイスキーはキリン本絞りで割ってぐいぐい飲みましょうや。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。