scene at 2400-0700
- 我が家はコタツが絶賛稼働中です(深夜の挨拶)。友永大尉は変温動物なので、ヒーターで管理する必要があるのだ。ま、わたしも夜になると脚を突っ込みたくはなるのだが。
scene at 0700-1200
- 発作を起こした同居人により、0755に叩き起こされる。むぁー。起き上がると体調が整えっていたので、要求にしたがって活動を開始する。
- 何に使うのかさっぱりわからない、とある物を買ってくるように要求されている。全く意味がわからないが、御本人は大真面目だし恐怖に囚われている。こういった要求は「巻き込み」と呼ばれていて、断るのがセオリーなのだが、わたしの弱さでできない。
- 気持ちのいい土曜日の午前中ではあるな。気分を切り替えて、とあるブツを駅の反対側に位置する巨大スーパで捕獲した。品切れしていたら、市内中のスーパを巡る旅に出立するハメになっていたところだ。ついでにPB炭酸水と本絞りプレミアムも捕獲して帰還に移る。
- 帰還して、随分前にやろうと思っていた、なめこ御飯を仕込んだ。
なめこ1袋(90g)、米1合、しょう油大さじ1、みりん大さじ1、味の素(重要)を7振りして普通に炊飯するだけ。
- ストレッチを開始した。気温上昇の予報だったが、水の携行は大げさだと判断して出立。これが、大きな判断ミスだった。
走り出したのは1115で早くスタートできた。シューズは本日もプロテクト系のGT-2000。
scene at 1200-2200
- いつもの川べりコースをジョグで流している。BGMは大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>を中心に流す。同番組は「『月の音色』10th anniversaryバスツアー~さあやといく春の金沢さんぽ~2日間」のレポート特集ということで、リスナーのメールを30分以上も読んでいた。独り身だったら、勇んでバスツアーに参加していた・・・かなぁ? バイタリティの無いわたしの事だから、金と時間があっても「めんどくさい」となる可能性のほうが高いと思う。
- 15km地点。首周りと顔が火照って、熱が逃げていかない。ああ、オーバヒートしている。そして、冷やすための水は持っていないのだった。23kmコースの予定を変更して、引き返しにかかる。最終的には18.98kmを5'38''/kmで完走することになった。
真面目に走ってきましたよ。脱水とまではいかないけど、オーバヒートで後半はきつかった。薄曇りだからと舐めてたわ。そろそろ昼のランでは水の携行が必要だ。
- 帰還してペットボトルシャワーで汗の処理。その後はいい具合に炊けていたなめこ御飯とビールで幸せに浸る。
なめこ御飯でお先です。炊き込みご飯系ならアテにして、ビールが飲めるな。
- 午睡。再起動は120分後だった。
一隻眼
おお、フュラーリ!フュラーリ・テスタオッサンドナイシテマンネン!!(C)秋本治先生
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。