6月3日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 本日はレコード会社でのライブのため早出。元リーダとデュオで歌う。実習担当のわたしの舞台衣装は自動的に術着になるので、家を出る時はいつもどおりのチラピン・ファッソンである。
  • チャリで最寄り駅まで。ちゃんと帰りは回収するように>わたし。久しぶりに本気で混んでいる電車に乗った。もっとも乗車時間は20分ほどだ。

scene at 0700-1200

  • 職場最寄り駅の改札付近で元リーダに補足される。そのまま会場入り。
  • 午前中は座学で、元リーダがリードヴォーカルをとる。わたしは、Ba.&Cho.で合いの手を入れる程度で、気楽なもんだ。
  • 元リーダが、やおら歌い始めた。相変わらずの難解な歌詞で、半数を熟睡に追い込む手管は見事なもんだよ(汗。

ひるめしのもんだい

    • 2時間の中休みを入れておいたのに余裕がなかった。

scene at 1200-2200

  • 午後はわたしがリードヴォーカルを担当する。最初に演舞を見せて、あとは各グループの机を回る程度で、気楽なもんだ。
  • 元リーダはパイプ椅子の上でへばって気絶している。去年から午後になると動けなくなっている。確かにわたしよりも年上だが、ちょっと弱りすぎで心配だ。
  • 1730に片付けを含めて全て終了。撤退は院生チームが支援に来てくれる。
  • 1800撤退開始。謎の疲労感でぐったりだ。
  • 地元リターン。JRの駅で指定席券売機を用いて、みちのくライブのきっぷ発券を試みる。旅行社より提示されたQRコードをかざすと、するりと発券された。ご多分に漏れず、我が地元のみどりの窓口は廃止されてしまい、複座怪奇な指定席券売機を使用するしかない。不慣れなヒトには難関だと思うよ。

scene at 2200-2400

  • そろそろ、みちのくライブの宿やその他を調べなくは。夜はお偉方に拘束されるので、いつものように大衆酒場めぐりをするわけにはいかないが、最終日には御朱印をいくつか集めたい。

ちょいweb

一隻眼



ピノのストロベリーチーズ味。ストチーと略すらしい。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。