scene at 2400-0700
- ドキュメント72時間 を消化。
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- 海外編。舞台は中国のがん専門病院の裏手にある貸し調理スペース。凄い所を選んだというか見つけたものだよ(汗。正直言って、あまり観たくない回だ。
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- 貧富の差や淡い恋愛などが演出されていくけど、ぶっ飛んだ中国の医療の世界を見てしまうと、そんなものはオマケにしか感じない。
scene at 0700-1200
- 最高気温は31℃の予報で、降雨は避けられる予報だ。世田谷ライブの日ということで、舞台衣装としてバード・オブ・パラダイス(極楽鳥)がごく控えめにプリントされた白のアロハにデニムのスキニーをチョイスした。この辺りは、もう固め打ちという感じで、ほとんど毎年同じなんだな。
- 友永大尉が低気圧接近のため偏頭痛エクソシストになっていめため、コンビニ前立ち食い朝食で活動開始。
- いつものように混乱の下を出立準備。そろそろ交通費の建て替えが厳しくなってきた。早く支給されないものか。定刻に出立す。
- 本日よりラストの公演までは、世田谷区内の行きつけの店で昼飯とすることが決定されている。決めたのはヲレ。よって新規開拓はなく、気楽といえば気楽だ。
ひるめしのもんだい
- 店の屋号を冠した定食@W兄貴の行きつけだったとんかつ屋。
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- 店の屋号を冠した定食=山田屋だったら、山田定食。初めて頼んだが、ミックスフライをほんの少しチューンアップしたものだった。
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- 店の雰囲気も味も変わらず。時が止まったようだというのはこのことだろう。上記のように、恩師のW兄貴が好きだった店で、よく特製のお弁当を出前させていたものだ。ある日、唐突に会議か何かに呼ばれたW兄貴が席を立って、件の食いかけの弁当を「やるから、食え!!」と無理やり手渡したことがあった。とんかつが半分なくなっていたが、残りを美味しく食べたな。
特段に「美味しい!!」という店ではないのだが、とにかく安定している。お手本のようなフライ盛り合わせだ。基本設計が古いため、味はとんかつソースのみ。そろそろ海鮮にはタルタルをつけてもいいんじゃないだろうか。
scene at 1200-2200
- 世田谷宙域に到達し、上記のとんかつ屋へ。
- 世田谷ライブ第11話のまとめ。
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- 佳境に入った所に、なぜアンケート業務を実施するのか。理解できん。90分のうち、15分は大きいぞ。
- 今回と来週は、好き嫌いが別れる分野であり、わたしの専門。去年は力を入れすぎたように思うので、スライドを思い切って減じた。
- またぞろオーディエンスの数が増えてきた。試験前だからか? 意味ないと思うけどねぇ。
- 定刻に撤退開始。
- 地元リターン。帰還して舞台衣装を着替えてから、友永大尉のお買い物任務へ出立した。
scene at 2200-2400
- そう言えば、夕刻に大学生協の店長である同級生のヨサコ氏より入電があったのだった。「ヴォーカルをとれるベーシストを探しているので、紹介してくれないか(意訳)」との事。それって、わたしの事だよね。回りくどい言い方をなぜしたのかは分からんし、仕事の条件も何も聞いていないが、ホイホイと引き受けることにした(いいのか?)。詳しい話は来週だ。世の中、何があるか分からんね。
- 仮眠に入ります(予定)。
一隻眼
隠れてるマカロニが嬉しいんだなぁ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。