scene at 2400-0700
- (クーラー無しの)真夏の忘れていた真実(?)を少しづつ思い出し始めている。まずは基本のキである「暑いと何もできない」である。特にインドア系の細かいことと読書は動けなくなるのだった。そうだったなァ・・・。
- 例によって寝たのは朝の0428。一番鶏ならぬ一番蝉が勤務を開始するんですな。
scene at 0700-1200
- 意外にも暑さで目を覚ますこと無く1020までだらしなく惰眠を貪る。起き抜けは、麦茶と杏仁豆腐をやっつける。
- 身体が動き次第、すぐにチャリにて出立した。いつものホームセンタ方面へ。道中は炎天下だが、室内でじっとしているよりは涼しいのだった。もうワケが分からんね。
- ホムセンでは新発売の洗濯洗剤をキャンペーンに釣られて買ってみた。最新式の洗剤は、当たり前だが洗濯機のみで使用が前提だ。わたしが大学生の頃までは、洗剤のパッケージに「手洗いの場合」のプロトコールが書かれていたものだが。そして、わたしは手洗いでこの最新式の洗剤を使うのである。ああ、ちなみに我が家には2022年式のドラム式洗濯機が稼働中です。あくまで、プライベート(!!)な洗濯の場合です。
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- プライベート(!!)な洗濯とは。同居人に1日に出していい洗濯物の数を制限されている。夏の間は、下着を頻繁に換えるので、すぐに上限を超えてしまうのです。超えた量を手洗いしているというわけ。
- 併設の巨大スーパにて、PB炭酸水、麦茶およびペプシゼロを、100均にて45L&70Lゴミ袋を捕獲して帰還する。
ひるめしのもんだい
- ごつもり(焼きそば)、目玉焼きx2、ペプシゼロ@備蓄より。
scene at 1200-2200
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- 来ませんでした>雨>すごい来ました。
- 強引に午睡へ。(クーラー無しの)真夏の忘れていた真実2。自然に身体から汗が吹き出る温度の部屋でヒルネすると、直後はなんともないが半日遅れぐらいで熱中症の症状が出る。もう遅い。だだだだだだだっと体表から汗を流しつつ、ゴーインに120分ほど眠ってしまった。
窓を開け放って、クーラー無し、戸建て3Fはこのくらい@彩の国南西部。
- 夕刻。再びいつものホームセンタ方面へ。併設の巨大スーパにて、缶ビールなどを見繕って帰還に移ると雷さまが荒ぶり始めた。家に入った途端に激しい降雨が開始される。
scene at 2200-2400
- 雨垂れの音を聴きつつ仮眠に入ります。自分が濡れないなら好きなのよね>雨垂れ。メンタルがすごく落ち着くんですよ。
一隻眼
お疲れ様でございます。本日もビールに辿り着き。夏の夕立が来て、役者が揃った真夏の日でした。キッズたちは夏ヴァカンスが始まったのかな。アテは、スーパーの蒸し鶏に、桃屋のザーサイを刻み入れた物。美味いよ、大兄たちもお試しあれ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。