8月3日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 仮眠より目覚め。3時間の睡眠でした。
    • 舞台は千葉市にある花見川団地。7000世帯が暮らす巨大団地だ。今回は演出がほぼなく(編集はあるだろうけど)、初期のドキュメント72時間に近い構成だった。
    • それにしても「ザ・昭和」だな>花見川団地。見ていて懐かしいというより怖くなってきた。ああ、時が見えるわ、アムロ!!完全に止まっているではないか。団地のふたり(藤野千夜)かっ!! と思わず何度も突っ込んだ。団地が作られると同時に誘致された商店街の場面では、寂しく哀しくなってくる。

    • バングラデシュ人の家族が幸せそうに暮らしていた。団地によっては、傍若無人な外国人たちが地域を侵略し、日本人の老人たちが苦境に陥っているという話もよく聞く。言語が完全に外国語になって、外国人の自警団という名のヤカラどもが治安をぶっ壊している事も聞く。熱風団地(大沢在昌)だな。

    • セカンドハウスとして借りている人もいるのか。ちょっと魅力だ。3DKで家賃4万円だって。でもセカンドハウスと申請して、審査に受かるのかな。

scene at 0700-1200

  • 1006覚醒。寝汗の量が少なく、この時間まで惰眠を貪ることができた。6時間の連続睡眠=8時間の分割睡眠だな。起き抜けは、まるごとソーセージ(惣菜パン)をコカ・コーラゼロでやっつける。
  • (同居人の午前中指定荷物を待ちつつ)私室の掃除→共用スペースの廊下と階段の掃除→洗面所の掃除→メダカとエビの水槽メンテ→そして午前中指定荷物は来なかった。クロネコちゃん、あんたもう駄目だよ。ちょっと休みな。
  • そして8/1にPUDOステーションに到着予定だった別件の荷物が届いたと入電。つまり2日遅れで届いたというわけ。PUDOステーションに空きがなかったというメッセージもなし。クロネコちゃん、あんたもう駄目だよ。ちょっと休みな。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • レトルトカレーで飢えを癒やす。1合のコメを食べられるまでに回復した。彩の国の暑さは、初撃を越えた感がある。大抵は7月中に40℃超バトルが起きて、8月は息切れするのが特徴だ。後が続かないが、最初の1発がヤバいわけです。対して西日本は、粘り強い暑さが続くように見える。
  • 今度は日本郵便の荷物待ち。簡易書留だ。こちらはwebでの動き通りに午後が更けてから、無事にやってきた。
  • 夕刻。いつものホームセンタまでチャリを走らせた。併設の巨大スーパにて、PB炭酸水をまとめ買いする。荷揚げ後に駅前に進出し、ドンキにて黒霧島EX、殿様商売のスーパにて麦茶、ペプシゼロ、コーンマヨパンを購めた。
  • 帰還して、柔道混合団体戦を観つつ、日記を執筆する。

scene at 2200-2400

  • 休日なので仮眠前の晩酌が許可された。ああ、ヲレがヲレに許可しているんですよ。スーパの焼き鳥に、甘酢っぽいタレをかけた刻みネギをてんこ盛りにして、ビール。
  • 仮眠に入ります(予定)。

一隻眼


イマソラ at 240803

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。