scene at 2400-0700
- フェンシングの女子団体がまた銅メダル獲得とのこと。フェンシングは育成に成功したのが明らかであり、いろいろと各所で尽力があったのだろうね。ちなみに、わたしの高校にはフェンシング部があって、部員が3人でした。あの防具、すなわちチェインメイル(鎖帷子)を着けさせてもらったのですが、結構重いんですよ。あれを装備してぴょんぴょん跳ねるような動きをするのは、凄いことなんですよ。
scene at 0700-1200
- 0900覚醒。起き抜けは、コーンマヨパンをペプシゼロでやっつける。起き抜けの、よっく冷やしたペプシゼロは中毒性があるぞ!! 5年前ぐらいまでは、家の目の前の自販機にペプシゼロがあって、夏の起き抜けは寝ぼけまなこで100円玉を入れにいったものだ。
- 友永大尉の宅配便受領任務。またかよ。ちなみに、発注した御本人は睡眠の真っ最中である(昼夜逆転生活)。午前中指定の宅配便で起こされたくないから、同居人(ヲレだよ!!)に丸投げしているわけだ。まぁ、わたしも差し迫った予定はないけど、拘束感があるんだよな。
- 図書館から何も考えずに借りた、こちら空港警察(中山七里)が思いの外に面白く、するする読んでいる。
- 価格: 1870 円
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ひるめしのもんだい
- サラミ入りチーズ鱈、魚肉ソーセージ、キリン晴れ風@備蓄より
これが1700に食べたヲレの昼飯。備蓄をあさったが、乾き物しかなかった。
scene at 1200-2200
- 1230頃に、友永大尉あて午前中指定の宅配便が届く。巨大なダンボールの梱包だ。さぁ、地獄の始まりだ。
- 巨大なダンボールの梱包の中身は、巨大なスチール製の棚。友永大尉の命令は「古い棚を分解撤去して、新しい棚を組立設置せよ」という当然のものだったねぇ・・・。
- うちにはクーラがない(あるけど稼働しない)。いくら室内とはいえ、内装屋さんモドキの作業をするには過酷すぎた。古い棚の分解撤去に3時間ほど費やす。何しろ大きいしかさばるし、13年前に無理に設置したものだから、おかしなトラブルが次から次へと起こる。新しい棚の組立設置に2時間。その間、汗は滝のように流れ落ちている。昼食抜きで疲労困憊し、ようやく解放されたのは1647だった。
- その後というか、今日一日の予定なんかぶっ潰れるわな。汗だく脱水寸前のところに飲んだビールが最高だったことが救いだ。
scene at 2200-2400
- 仮眠に入った。
一隻眼
イマソラ at 240803 2nd 夏にしては異様に澄んだ空気が西の空に漂っていた。いつものホームセンタからの帰途にてパシャリ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。