scene at 2400-0700
- 仮眠より目覚め。3.5時間の睡眠でした。台風一過で夜空が透けて見えるようだ。明日の気温が思いやられる。
scene at 0700-1200
- 0904覚醒。体調良好だ。なんとかREBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024の当日を迎えることができた。起き抜けは、まるごとソーセージ(惣菜パン)をペプシゼロでやっつける。
- 宅配便を早めに受領することができたので、行動開始。チャリに騎乗して、いつものホームセンタ方面まで。真夏の低く重量感のあるソフトクリーム雲が、ぼこぼこと発生している。当然、気温はうなぎ登りだ。
- ホムセンでは何も買わず。併設の巨大スーパにて、ペットボトルを投棄した。取って返して駅前に進出し、友永大尉のお買い物任務を遂行する。帰りしなに、殿様商売の駅ビルスーパにて、麦茶x2、炭酸水x2、MOWストロベリーを購めて帰還す。
ひるめしのもんだい
- 冷やしかき揚げそば@いろり庵きらく(大宮)。
scene at 1200-2200
- 装備類を確認する。いつものモンベル20Lには温泉装備を入れておき、駅前のコインロッカーに預けておく。余裕があれば、ライブ後に汗を流そう。ボディバッグに、チケットと忘れてはならない身分証明書を装備して、大宮宙域に移動を開始した。
いざや、征かん!!
- 地元から大宮宙域まではあっという間だ。1時間の余裕を取っていたので、狼煙(つけ麺)を攻略しようと移動したが、凄まじい暑さと直射日光。その下に待機列が形成されている。たまらず逃げ出して、駅まで戻り。駅そばを手繰って腹を作った。
- 物販開始30分前だが、ソニックシティに向かう。すると早くも50人ほどの待機列ができていた。日陰だったので、まぁなんとかなる。1500に列が動き出して、会場に入ったのは30分後ぐらい。オーディエンスの平均年齢は62歳ぐらいでしょうか・・・。もう少し若い人もいるかと思っていたんだが。わたしは、完全に若手だった。
予定通りに、ロゴ入りTシャツ黒、レザーキーホルダー、ステッカーを買うことができた。計6500円なり。TシャツはSサイズでも着丈が66cmあって、ダボッと大きめに着るタイプだった。
- 会場を一旦離脱する。開場までの1時間は、近くのデパートをぐるぐるして時間調整した。買ったばかりのTシャツに着替えて会場入りする人がかなりいたな。ワイは面倒くさかったのでアロハシャツのまま。
- 定刻どおりに開場。チケットと免許証のチェックで会場入りする。
ベースのノリさん(高橋教之)に御花が届いている。なぜ日産プリンス埼玉なのかは謎。
ライブ前までは撮影可能ということで、ステージ撮影会が始まった。
キーボードの土橋安騎夫さんの機材。
ドラムの小田原豊さんの機材。
- 開演。席は1階8列めのど迫力。具体的な内容については、ネタバレ回避とマナー遵守のために以下略。以下はもやっとした感想。
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- REBECCA結成40年!40年間、健康を保つ事だけでも凄いのに、メンバー全員が若い頃と何ひとつ変わらぬ暴れん坊だった。バケモンだぞ。やはり、体力が普通の人と違うんだよな・・・。
- ベースのノリさん(高橋教之)は、指弾きとピック弾きを頻繁に切り替えて、その度に機材を変えていた。嬉しい事に、前に出て動いてくれることも多かった。
- キーボードの土橋安騎夫さんは、相変わらずの素敵なオタクですな。
- ドラムの小田原豊さんのパワフルなドラミングは衰え知らず。
- ギターの是永巧一さんは、茶目っ気たっぷり。客席へのキックやアカンベーありw
- パーカッションの中島オバヲさんは、にっこにっこーだったよ。
- NOKKOは・・・。「妖怪」になっていた(汗。 昔のまんまですよ!!
- 新曲入りのライブアルバムのために録音が入っていた。
- 離脱。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 102点。最高のライブでした。