scene at 2400-0700
- 昨日の夕方から、ようやく身の回りが落ち着きを取り戻している。友永大尉の状態、ギリチチの状態、家の状態、そしてわたし自身の身体と、まぁまぁ平穏である。しかし、わたしのメンタルはモヤモヤとした不安にまとわりつかれており、巧くいかないものだ。まとわりつかれているだけで「ぶんぶんっ」と脳内からは追い出すことができるだけマシではあるが。
scene at 0700-1200
- 台風10号くんさぁ?(挨拶) 西に流され続けておるな。このまま半島やら大陸の方に行ってもいいですよ。彩の国は晴れ。陽の力は強いままだが、吹く風は熱風ではなくなっている。暑いけどね。
- 前述の身の回りが落ち着きを取り戻している事に続いて、仕事でも当面の締め切りはクリアしており、(見た目上は)平穏となっている。ややこしく非生産的な雑用さえも無い状態は珍しい。こういう時にこそ、クリエィティブなアイデア出しをするべきであり、そのために大学で教員として雇われていると思っているのだが、現実はそうはいかない。わたしの場合、出そうと思っても新しいアイデアは出ないようだ。
- 雑用に追い回されている忙しい合間。やきとん屋で独り酒を飲っている時。温泉で呆けている時。ランニング中に速度がのってきた時。ラーメン屋の待機列に並んでいる時。以上が新作レベルのアイデアが降ってきた際の条件だ。
ドントシンク! フィィィール!!
scene at 1200-2200
- 午後も平和。襲撃してきた院生女史Aをニコヤカに迎え撃つなど余裕しゃくしゃくであった事である。しかし、もちっと静かにならんかのぅ。
- 練習日なので走りに行く。今日は何をしに職場に来たのやら。
まぁ、いつもの事ですけどネ!!夜間にセミが鳴くことはなくなりました。ちょっと頑張って13.4kmを完走。
一隻眼
ヤオコーの店内調理おにぎり。出来立てで、ホカホカを通り越してアチアチ。彩の国なら、やっぱりヤオコー。