scene at 2400-0700
- 本日は地元の巨大祭りが始まる日。明け方からお囃子が鳴り響く。引っ越してきたばかりのときは感動したものだよ。今は少しウルサイがなw それでも「今年も祭りができた」という安心感と誇りのようなものも感じる。
- この手のイベントが合わない人にとっては悪夢の週末だろうね。交通は麻痺して商店はまともに利用できず、前述のようにやかましいワケだ。
scene at 0700-1200
- 0908覚醒。起き抜けはコーンマヨパンをミルクティ(缶)でやっつける。iPhoneを見ると、元院生氏1から謝罪のメールが入電していた。わたしが最後通告メールを打電してから10日以上も経過しているがな。
- さて。本日は箱根駅伝の予選会の日だ。「必勝突破」とイキり立つ友永大尉は徹夜明けのまま応援に入った。そんなに力むとろくなことがないぞ(フラグ)。もっとも、わたくしもいつ何時母校から招集されるかも知れません。準備はできております。いつでもいけます!と気合が入っていた。
- 選手がインタビューを受けて「目標は、日本人トップで!」と答えるのがヘンだよなぁ。最初から留学生に勝てない前提だわさ。もう留学生は別枠にしろよw 完全にクラスが異なる集団を形成するじゃないか。
- はい。来年のお正月は静かに過ごせそうですね(フラグが立った)。
scene at 1200-2200
- 予報どおりに気温はうなぎ登りに上昇。帰還した室温は30.6℃だった。そらまぁ冷えたビールが美味いですな。
- ついつい油断してハイボールに手を出してしまった(確信犯)。いつの間にか気絶しており、意識が戻ったら夕方だった。ひでー休日だなw
- にわかに曇りだして降雨開始。あーあ、巨大祭りの初日の夜がやられたねぇ。
- 買い出し兼パトロールに出かけたいのだが、風雨が強まってその気が失せる。珍しいことに自宅でケイ グラント 低音レディオ | BAYFM 78.0MHz ベイエフエムをシラフで聴くことになった。市街地からは根性のお囃子が響いてくる。
scene at 2200-2400
- 2200就寝予定。
一隻眼
高田秋ちゃんのくちびるだけで、餃子よりもライスが喰える中高年です。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。