scene at 2400-0700
- 午前4時30分起床で6.5時間の睡眠でした。冷え込んでおり、風呂場で服を脱ぐのが嫌になるな。
scene at 0700-1200
- 放射冷却現象で引き続き気温は低いが、陽の強さは復活している。これは秋に戻ると思うけどなぁ。いよいよ迫ってきたレースの心地良いプレッシャに押されて出勤す。
- 焚火野宿ツーリング関係のメールが飛び交っている。LINEではないところに加齢臭を感じられていいですね~。我々はバイクだけではなく、全ての備品に名前をつけているのだ。それぞれの備品ごとに命名の規則性を設けてあり、例えばテントは悪魔または多神教の神だ。ルシファーやらイザナミなどなど。去年に導入したモバイル版のBBQコンロの命名が難航している。調理器具の規則性は「より下品な下ネタ」となっており、ここには書くべきではないな。ともあれ、物に名前をつけるだけで遊べる中高年というのも珍しいだろうよ。
- タンパク質の定量その2の続き。部屋が静かでほぼ貸し切り状態だ。超低温槽の響きだけが低く規則的に流れている。
ひるめしのもんだい
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- リトアニア風ハンバーグを狙っていたのだが、発券機で見つけることができずにオロオロしてしまう老害になってしまった。後ろに人は並んでいなかったが、恥ずかしくなって無難なごろチキのパネルをタッチした。
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- ごろチキは美味しかったが。ライスの量が異様に減っていた。米の値上がりの影響かねぇ。
scene at 1200-2200
- タンパク質の定量その2の続き。1400過ぎに結果が上がる。毒にも薬にもならないデータだ。
- 松屋でオロオロ老害と化してから、友永大尉の農場関係の振り込みをして帰室する。
- 1800に脱走開始。午後の最初あたりから、頭のことは日曜日のレースのことで一杯になっていた。
一隻眼
木枯らし1号には、パックおでん1号で対抗よ!ま、飲んでるドリンクは氷じゃらじゃらなハイボールなわけですが。