scene at 2400-0700
- 手あれが目立ってきたな。加齢により数年前から出現するようになったんだよな。将来的に皮膚のバリア機能が復活することなどないだろうから、治ることはないのだろうね。つまり、つきあっていかなくてはならない。
- そんなわけで、保湿剤とステロイドを引っ張りだすのでした。今シーズンから皮膚科医を変更してみようかと思案中だ。かかりつけのセソセイは、ほいほいとヤクを処方してくれるけど、患部を全く診てくれないんだよ。皮膚科医なのにねぇw
- 明け方。顔が冷たくなる感覚でぼんやりと意識が戻った。
scene at 0700-1200
- おおぅ、きっちりと冷え込んでいる。わたしにとっては、このぐらいの寒さは十分に楽しめる範囲に入っており、今シーズン初のハンチング帽を装備して、晩秋の最終決戦装備とした。本来なら、ハンチングに加えて赤鉛筆と競馬新聞を装備するべきなのだろうね。これで完全体となる。
- 今週から処理速度のボトルネックとなる院生女史Aが国際お笑いライブに旅立っており、実に静かでよろしい。無事に問題も事故も起こさずに帰ってきて下さい。事故は仕方ないが、Aの場合は「問題」を起こす可能性が大いにあって、アタマが痛いのである。無駄に4ヶ国語を操れるため、現地の芸人たちと勝手に何かの約束を取りつけてきたりしたら、非常に厄介だ(ちなみに前科あり)。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(マカロニサラダ、スライスチーズ)、オニオンスープ(粉末インスタント)@備蓄より。
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- アメリカ飯の中で好物のチィーズ・マケロゥーニィ(マッケンチーズ)を再現したつもりのヤツ。ちょい強めのレンチン後にいただく。その正体はファミマのパック惣菜だ。単に挟んだだけではなく、マキシマムと辛子で味は足してあるけどね。
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- サンフランシスコ、サンディエゴ、ヒューストン、ニューオリンズのそれぞれのダイナーで食べたけど、いろいろ変化していて面白かったな。
scene at 1200-2200
- 1400ごろにタンパク質の定量その4より有意差ありのデータを回収し、上記の手作りサンドイッチを使う。
- 返す刀でタンパク質の定量その5およびタンパク質の定量その6に着手する。今週中に沈めたいところ。
- 1900撤退開始。これまたさらに冷え込んどるやんけ。
- 堪らぬ寒さに耐えかねて、温奴を整えて焼酎のお湯割りをあ゛っ〜って言いながら飲んだ。
一隻眼
今シーズン初のお湯割りは、昨日に解禁しておりました。無印良品で買ってきた目盛り付きの保温マグで捗ります。晴耕雨読の封を切りましたよ。