二〇二四ノ走行

  • 総評。
    • フルマラソンx2、ハーフマラソンx3に出場。5レースにエントリして、全て完走を果たした。もう少し増やしたいけど金銭的に限界だし、他の趣味との時間的兼ね合いもあるので、徐々に減らしていくかも知れない。わたしは、走った後のビールと飯と温泉のために走るファンランナーだが、二の次としているタイムに執着が現れるようになってきた。これは、良くない傾向だ。来年は、この辺りを改善したい。気負うほど、目標は達成できない性格だ。
    • 2月のさいたまマラソンでは、サブ4を再達成してまぐれではないことを証明した。3月の練馬こぶしハーフは2024年のレースで最高のできだった。心技体が完全にシンクロ調和して、記録が伸びないとされている低速テクニカルコースで自己ベストを更新した。
    • 11月のちばアクアラインマラソンでは、脚が痙ってしまい完全に走れなくなるという経験を初めてした。後からいろいろと考察すると、どうにも脱水の状態からスタートしていたようだ。リタイアしないでゴールできたが、レースコースを歩くという哀しさを十二分に堪能してしまった。もちろん、これで引き下がるわたしではない。次のちばアクアラインは2026年に開催予定だ。
    • 7月はじめに仕事で足の甲に大きめの怪我を負ってしまい、30日間もの間、練習できなかった。また、夏はフルマラソンに向けて長距離走を繰り返したが、最後の最後に故障して2週間の離脱を強いられた。12月には5年ぶりに風邪に罹患してしまい、またもや2週間の離脱。いずれもセルフコントロールができなかった結果である。マラソンの練習は継続性が何よりも大切だ。来年こそは、通しで走りきりたい。
  • ランニングギア。

今年はこれに尽きる。初めてレースに参戦してから5年目にして、ついに専用のランニングウォッチを導入した。わたしにとって約6万円は大金であり、ここに告白すると500円玉貯金箱で4年間かけて資金を準備したのだった。GARMIN(ガーミン)を買っちゃうと、本当にランナーになったんだなという意識が強く芽生えてくる。
わたしのようなレベルのランナーだと、Apple Watch SEで必要にして十分なのだが、同機が購入から4年目に入って、バッテリが弱ってきましてね。GPSを回すランニングモードだと、フルマラソン(約3.5-4時間)が、ぎりぎりになってきまして。どうせなら、ランニング専用機であるGARMIN Forerunner 265Sにしました。これで、24時間の燃費、強力なデュアルGPS、種々の最新センサを手に入れたわけだ。
愛称は、帝国海軍の防空駆逐艦から「涼月」と命名。坊の岬海戦での死闘をかいくぐり、奇跡的かつ驚異的な粘りで母港に帰り着いた艦歴をあやかりたい。実際に冬月通信士・鹿士中尉もこう回想しているとのこと。「それはマラソン選手のゴールインに似ていました。まさに涼月は死力を尽くして戦ったのです。


ミズノマルチポケットパンツの上位モデルを追加購入。マルチポケットによる収容力は絶大だ。鍵などの貴重品を入れるのに便利なジッパーが付いているのが大きい。あと2着ほど追加購入して、ローテーションを組みたい。夏に向けて、ミズノマルチポケットパンツドライも検討している。

  • 鍛錬。単位はkm。カッコ内は2023年の走行距離。
    • 睦月 109.67(120.4)
    • 如月 113.08(88.89)
    • 弥生 122.37(117.01)
    • 卯月 97.86(88.23)
    • 皐月 126.34(96.15)
    • 水無月 141.06(79.01)
    • 文月 21.32(80.75)
    • 葉月 144.13(39.97)
    • 長月 171.14(154.81)
    • 神無月 173.73(125.77)
    • 霜月 103.83(104.77)
    • 師走 52.21(73.67)
    • 二〇二四総走行距離 1382.74(1169.43)
  • 2024年は去年に比し、213.31kmだけ多く走りました。
  • 実戦。
    • 2024年2月12日 2024 さいたまマラソン(フル) グロスタイム: 3時間48分41秒 平均タイム: 5'20''/km (自己ベスト更新)