1月12日(東京ニューイヤーハーフマラソン2025)

scene at 2400-0700

  • 0500覚醒。うむ、体調良好だ。整っている。2025年の初レースである東京ニューイヤーハーフマラソンの日。心配していた降雨・降雪は回避されたようで何よりだ。濡れる心配はなしと判断して、換えのシューズは持参しないことにする。荷物が減るだけで気分的にだいぶ楽になる。


戦闘糧食の喫食を開始した。今回から腹持ちとカロリーの多さから、地元スーパ・ヤオコーのおはぎを導入した。

  • 今回の装備は以下。
    • 上 長Tシャツ、Tシャツ(ゼッケン)、グローブ(参加賞の安物)、ポンチョ(100均、第1給水所でパージ)
    • 下 トランクス、ランニングタイツ(アシックス青)、ランニングパンツ(Mizunoマルチポケットプラス)、タビオレーシング、マジックスピード3
      • ※Mizunoマルチポケットプラスには、iPhone13、家鍵、ビニルパケットに入れた1万円札
  • 以上の装備にフリース、イージス、ジョガーパンツを重ねてレース会場まで移動した。地元駅0641の埼京線に乗務する。車内ではいつものようにLOVEBITESを聴いて士気を高めていった。

scene at 0700-1200

  • 0741ごろに赤羽駅に到達。スタートは0940なので、少し早く着きすぎたかと思っていたら、すでに多くのランナーたちがぞろぞろと移動するのが見えた。駅トイレにてピットイン(大)した後に追尾していく。


赤羽駅から会場までは徒歩15分ほど。ご覧のようにランナーによる渋滞が発生していた。


やがて荒川河川敷の会場が見えてくる。去年に出場した東京赤羽ハーフと全く同じ会場で全く同じコースである。要するに運営者が異なるだけの双子のようなレースだ。


会場入り口付近で、いきなりレッドブルを配っていた。配っているおねいさんがプルタブをぷしゅぷしゅ開けてくれるのだが、後で飲もうと思ったわたしは「開けないでください」とリクエスト。すると「開けないのはお配りしていません!!」と言われてしまったのでお返しした。

    • カフェインに感受性が高いわたしは、レース前にレッドブルなんか飲むとオシッコしょんしょんになってしまうのです。


レッドブルのDJカー。本当に皿を回すアクションをしてた。どぅんどぅん。エロい格好のおねいさんが配るレッドブルは事実上、飲み放題だった。

  • 各種の出店を冷やかしながらレース会場を進んでいく。すぐにゲストランナーの猫ひろしの店が現れた。



一瞬で騙くらかされて、ランニャーソックスを買ってしまったではないか!猫ひろしは好きじゃないのに(マイルドな表現)!! まぁ500円でしたからね。1000円では買いませんでした。

  • 更衣室にてお着替えをする。芝生にテントを立ててグランドシートは養生シートだ。雨が降っていたら、どろどろの泥だまりで着替えることになっただろうね。去年に出場した東京赤羽ハーフと同じだよ、これわ。


荷物の預かりはトラックが10台ほど待ち構えており、迅速に正確に処理された。遠くからこちらのビブス(ゼッケン)を見て、荷物をあらかじめ用意しているのだ。これは素晴らしい。

  • レース装備に100均のポンチョを羽織って、スタートまで時間を潰した。


にゃー。

  • やがて、わたしがスタートする第2ウェーブに集合のアナウンスがかかった。


スターティンググリッドに着きました。怪我なくどこも痛くない状態でここに立てただけで勝確ですよ。

  • 定刻通りの0940に号砲。前の方に位置取りできたので、参加人数が多いにもかかわらずグロスとネットの差は1分ほどしかなかった。ささっと猫ひろしが横切ったのが見えたけど、第1ウェーブと一緒に走ったのかな ? ともあれ、多くのゲストランナーのせいか、会場の実況が賑やかだった。
  • 1kmから2km地点。いきなり驚愕した。周りのランナーが速い!! 今までのレースではあり得なかった。誰も彼もがわたしより速い。どんどんオーバテイクされていく。コースはコーナがない高速コースだ。そのため、記録を狙うランナーが多いと聞いていたが、これほどとは。引っ張られる形で4'40''/kmで走行中。
  • 5km地点。いくらわたしがレース後のビールがメインのファンランナーとはいえ、自己ベストは狙いにいく。前回の小江戸川越ハーフで出した自己ベストを越えるのには、4'30''/kmのペースを15kmまでキープするレース展開としたい。ちうわけで4'30''/kmで走行中。
  • 8km地点。未だに後ろのランナーに抜かれることのほうが多い。どんだけハイペースなガチ勢がいるんだよ。すでに心肺に来ているような気がするが、最速ラップの4'27''/kmを記録したのはここだった。
  • 10km地点。本レースで唯一の坂が2回襲ってくる。ここで削られたような感覚があった。4'45''/kmで坂を制した。
  • 13km地点。心拍数がレッドゾーンの174まで上がっている。はっきりと脚が重くなったのはここだ。4'32''/kmとわずかだが失速し、これ以降は回復することはなかった。
  • 15km地点。拙い。心肺に余裕が無くなってきた。こんな経験は初めてだ。これはキツイぞ。4'40''/kmに失速した。
  • 17km地点。ハーフでこれだけ苦しいと感じたのは初めてだ。自己ベストに挑むというのは、こういう事かも知れない。12月半ばに風邪をひいて2週間の離脱からリズムが崩れたまんまだったか。思えば20km以上の長距離走はやっていない。4'46''/kmで走行中。
  • 20km地点。ひたすらストレートが続く高速コースだけあって、先が見渡せる。ゴールである橋が視認できた。ラップを確認すると、まだ辛うじて自己ベストには届きそうだ。ただし、ペースを上げることが前提だけどwwwww あと2kmの踏ん張りがきかないよ!!!! 4'48''/kmで走行中。
  • フィニッシュラインを1時間39分06秒で通過。


風も無く穏やかな条件かつ高速コースにもかかわらず、自己ベストに届かなかったのは残念だが、達成感と楽しさがじんわりと押し寄せてきた。やはりレースは良いな。ハーフマラソンでは珍しいフィニッシャーメダルがずしりと重い。

  • 帰りの着替えは更衣室を使わずに、外の芝生ですませた。多くのランナーがそうしていたからだ。帰りしなにレッドブルを受け取って、ゴキュゴキュ飲んだ。一気にエナジードリンクを飲むと胃が熱くなるな。会場を撤退したのは1157だった。

ひるめしのもんだい

    • 食べたのはレース後の1400ごろ。2320円オール。

scene at 1200-2200

  • 赤羽駅周辺の飲食店はランナーで溢れかえるだろうから、とっとと埼京線で地元まで落ち延びていく。
  • 地元駅前の日高屋に滑り込んでぼっち打ち上げ。やはりレース後のビールは格別というか、この為に走っているといつも認識する。
  • 帰還してぶっ倒れる。再起動は70分後だった。日記を勢いに任せてだだだだだっと執筆する。

本日の晩酌

  • 赤霧島をお湯割りでx2(予定)。惣菜系のアテ(予定)、ナッツとドライフルーツ(確定)。

scene at 2200-2400

  • 2200就寝予定。

善因善果 悪因悪果


一隻眼


少しはマジメな東京ニューイヤーハーフの感想をば。
(1) 運営スタッフの仕事がすごい。慣れてる。シルバースタッフが多い。優しい!
(2) 小江戸川越ハーフと同じぐらいの参加人数だけど、コース幅が狭い!中盤以降で抜けなくなる or 渋滞が発生する。
(3) 参加ランナーが速い(゚o゚;; 今までのどのレースよりもレベルが高い。
(4) お祭りの雰囲気が高し!楽しいよ!