scene at 2400-0700
- 0444覚醒で6時間01分の睡眠。睡眠スコアは76。アラームで能動的な起動に成功。あと1時間眠れば完璧なんだが、まぁよかよか。
- 地元の哨戒に出立。BGMは録音しておいたオトナのJazzTime。ヒミツの休憩スポットで珈琲時間を摂る。先週に引き続き、誰かのお土産のチョコレートクッキーのようなものが美味すぎる。お高いのだろうな。
scene at 0700-1200
- 食事の時間まで解剖学の復習。物心ついた時から分かりきっていたことだが、わたしは絵心というかスケッチ能力が絶望的に低い。これが現在の職業に大きく響いてくるとは予想できなかった。中学生時代の頭のおかしい美術教師が「デッサンができないと苦労するよ」などと説教してきたことがあったのだが、当然のように中坊のわたくしは「ばーか」とばかりに無視していた。不良生徒に注意するときにナイフを隠し持っていたキチガイ先生は正しかったのだ。
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- 解剖学→骨や筋肉を絵に描いてから名称を覚えるのが基本的なムーブとなる。
- 食後は胃の中のものを落とすべく床に転がっていた。
ひるめしのもんだい
- バナナx2、ゆで卵x2@備蓄より。
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- なんかもう、これで満足してしまう←だから痩せるんじゃ、ばかめ。
scene at 1200-2200
- 練習日なので走りに行く。BGMは録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | BAYFM 78.0MHz ベイエフエム。陽が照りつけてきて気温が急上昇。拙い。何よりもわたし自身の調子が最悪だった。レースペースでの20km走を予定していたのだが、なんと心肺が苦しすぎて10kmでおしまい。睡眠もちゃんととっているし、前夜はノンアルだ。体調の魔物には打つ手なし。魔物がレース当日に降臨したらどうすればいいのだろう。それでも5'00''/kmで走りきっていた。帰還後にデータを見ると、心拍数もいつも通りである。気温によるオーバーヒートかもしれない。
- 帰還して上述の行動食めいたものを摂って30分ほど気絶する。
- 落ち着いたのを確かめて、友永大尉のお使い任務へ。駅前に出現して重量物を仕入れた。返す刀で図書館によって1冊借りる。
- 取って返して、今度はいつものホームセンタ方面へオフロードバイクを疾走らせた。ホームセンタでは、メダカの餌とマイペット詰め替えを捕獲。併設の巨大スーパにて晩酌の仕入れだ。ラザニア、中華黒酢メンチカツ、新ジャガポテトチップス、ヱビス500ml、ロックアイスを購めた。
- 帰路はちょっと不穏なぐらいの茜色に染まった西の方角へ単気筒エンジンを回した。
- 1800にビール開始予定。
- 2100就寝予定。
scene at 2200-2400
- 寝ているはずです。
一隻眼

珈琲にするかのぅ。BGMはオトナのJazzTimeよりA列車で行こう。これだけはワイでも解るんやで。古のPCゲームとは関係ないです。
