scene at 2400-0700
- 0440、アラームにて覚醒。6時間51分の睡眠で睡眠スコアは76。体調良好、整いました。どこも痛くなく風邪などの体調不良無しでスタートできる。これで半分は勝ったようなものです。

戦闘糧食の喫食を開始。前日にローソンで仕入れておいたもの。やたらとデカいバナナが目玉です。
- 今回の装備は、晩秋の標準装備を雨天対応させたもの。会場の荷物預かりには普通の傘はNGのため、トレッキングアンブレラ(mont-bell)を展開・持ち込みとする(降雨なしだったので使用せず)。
- レース
- 上 Tシャツ(ゼッケン)、レインコートSサイズ
- 下 トランクス、ランニングパンツ(Mizunoマルチポケットプラス)、タビオレーシングプロ、マジックスピード3
- ※Mizunoマルチポケットプラスの装備スロットには、iPhone13、家鍵、ビニルパケットに入れた1万円札、Mag-onx2、アミノサウルスx1、メダリストx1、塩GELx1をそれぞれ装填。
- (会場までの)移動時
- 0620に宿をチェックアウトして、しばしソファで待機した。フロントはチェックアウトするランナーでごった返している。仮装ランナーも多くて、しかもかなりの手練だ。衣装が凄い。
scene at 0700-1200
- 0700に会場入り。三の丸小学校の体育館が解放されているので、快適にお着替え完了しました。

小学校の体育館はノスタルジーが強く、ほろりと来る中高年でした。
- 気温も程よく、そして雨が止んでいる!! 天佑は来たり。ならばとばかりに荷物預けへ。

荷物預けは、ザ・野ざらしですw 大会オフィシャルの二重ゴミ袋に包んで置くだけ。混乱等はなく、とてもスムーズに預けから回収までいきました。返す刀で、3回の小用ピットインを済ませる。小の方は並びなしですぐに使えました。
- スタート地点へ移動。会場からそれなりに離れています。10分はみたほうがいい。

大通りからスタートですね。みっちりとランナーが詰まっている。大本営発表で13,000人規模のレースだったようだ。

スターティンググリッドにつきました!! 久しぶりのレースに気持ちが昂るのを抑えられない。ゲストの増田明美さんのトークはギャグ中心でそれなりに笑いを取っていたし、何よりも口調で人柄の良さが伝わってきた。
- 0900に号砲ッ。あ、ウェブスタートじゃなくて、一斉スタートなのかい。そしていきなり水戸黄門主題歌 「ああ人生に涙あり」のインストゥルメンタルがキターーーwwwwww いいねぇ。
- スタートから3km地点。前述したように一斉スタートでランナーが詰まりまくる。ここで焦っても無駄ですな。1kmのラップは5'58''/kmだったので、それほど酷い渋滞ではなかったようだ。3km地点で4'59''/kmのペースを作ることに成功している。
- 5km地点。今回のレース展開は、5'00''/kmでフラットに30kmまでラップを刻み、その後の失速は5'30''/kmとすること。もちろん上手く運ぶはずもない。沿道の元気いっぱいの応援に乗せられて4'48''/kmにペースアップしていた。
- 8km地点。ついに雲間から陽が差してきた。すると途端に暑くなってくる。レインコートをパージ、捨てる場所がなかなか現れずに苦労した。それにしても快調だ。スペースを見つけてはオーバテイクを仕掛けていく。4'43''/kmの最速ラップを記録したのはここだった。
- 10km地点。最初の補給だ。Mag-onのバナナ味を使う。うめぇ~。甘さが染み渡るね。沿道のエイドには水戸名物の梅干しや納豆巻き(!!)があったが、わたしは固形物NGなので残念ながらスルーだ。4'50''/kmで走行中。
- 15km地点。好調を維持している。何よりも心肺に余裕があるというかノーダメだ。これはもしや・・・。やがて200mほど前方に青色風船を頭に揺らすサブ3.5のペーサーが見えた!! よしっ、きたーーー。アレを捉えるぞ、大泉くん!!(フラグ) 4'48''/kmで走行中。
- 第二関門が待ち構える19.7km付近。中ボスである佐々木助三郎(助さん)が立ちはだかる。急峻な坂を登って→降りて→登って→降りる。その先に21.0957kmのハーフ折り返しのヘアピンが襲ってくる。坂はまともに勝負せずに、あえてブレーキを踏んでクリアした。5'00''/kmで走行中。ハーフは1:46:39で通過、前回の板橋シティでは1:53:02だった。よし、速いぞ。
- 23km地点。トラブル発生。膀胱が重いのだ。思い切って小用ピットインに入る。レース中にトイレに行ったのは初めての経験だ。結構な量を排出する。それでもラップは5'06''/kmを維持していた。
- 25km地点。異変発生。左足ふくらはぎに刺すような張りを感じる(滝汗。これは拙い。千葉アクアライン2024の悪夢が蘇る。がきっと痙ってしまえばそこで終わりだ。悔しいが、やはりサブ3.5には修行が足りないのだ。意識的に5'12''kmにペースダウンし、ここで粘る事に。
ひるめしのもんだい
- Mag-onx2、アミノサウルスx1、塩ゼリーx1@レースコース上にて。
scene at 1200-2200
- 33km付近。千波湖の周回コースに入った。風光明媚ですなぁ。ここで練習できる水戸市民は幸せだ。人によっては風景が退屈と感じるらしいが。左足ふくらはぎに加えて、古傷の右膝と両ふとももが張り始めた。あと9kmもある(汗。くっそぉ、いっつもこれだよ!! 5'28''/kmで騙し騙し走行中。
- 35km付近。これは拙い。脚がニンゲンからロボットに変容してきた。この水戸黄門漫遊マラソンのコースは、きつい坂もあるが常に微妙な緩い登りを走っている感覚がある。さらに、気がついたのだが女子中高生の黄色い声援が多いというか、要所要所に立って声掛けしている。しかも可愛い(汗。狙っているよね>運営。5'39''/kmにスローダウン。もはやジョギングである。
- 40km付近。名物の梅香トンネルに突入!! 薄暗いトンネルに幻想的なキャンドルと提灯が並ぶ。その明かりを持ってキャーキャーキャーキャー♪と応援してくれるのが女子中高生に女子大生を加えた乙女たち。野郎の応援は無かった。完全に狙い撃ちです。そして、愚かなことにトンネル内だけはペースが5'18''/kmに回復するおじさんでした。しかし平均ペースはついに5'46''/kmまで落ちた。
- 41km地点。名物にしてラスボスの水戸光圀公が立ちはだかる。超急峻な激坂だ。マトモに勝負したらリタイアしてしまう。はい、歩きましたよ・・・。しかし、坂の中ほどでゲストの増田明美さんが立っているではないか。気合を入れるポーズで走り出すと手を叩いて笑ってくれた。ハイタッチして坂をクリアしていく。黄門様の強烈な杖のひと突きで6'07''/kmに叩き落とされた。
- 自己ベストを約3分更新してフィニッシュラインを通過。いつもながらの痩せ馬の先走りパターンでしたが、サブ3.5への課題もよく分かったぞ。


重厚な印籠型のフィニッシャーメダル!!!! これが欲しかった。

戦利品はこんな感じ。他にもいろいろと頂きました。

助さん→格さん→御老公の出現マップを貼っておくぞ。
- 撤退開始。鈍行で彩の国に戻るのが辛い。大宮駅では階段の昇り降りができないほどに脚が張って痛んで苦しかった。
- 日高屋に入る気力も体力もなく、家飲みとした。
善因善果 悪因悪果
- 大会名: 第10回記念水戸黄門漫遊マラソン@茨城県水戸市
- 開催日: 2025年10月26日 日曜日
- レース形式: フルマラソン 42.195km
- 天候条件: 曇り時々雨、平均気温15℃(18.9℃/13.6℃)、湿度91%、風速2m/s北北西
- グロスタイム: 3時間45分24秒(自己ベスト更新)
- ネットタイム: 3時間43分45秒
- 平均ペース: 5'16''/km(自己ベスト更新)
- 最速ラップ: 4'43''/km@8km地点
- 平均心拍数: 160 beat/min
- 平均ピッチ: 179 spm
- 平均ストライド: 1.05m
- 平均パワー 196w
- 総上昇量/総下降量: 234m/148m
- 最高高度: 57m
- シューズ: マジックスピード3


