- 何をやったらいいか、分かりません(泣。
- 新宿御苑までてくてく歩いて、お昼寝。この行動は、いつも職場でやっている行動だと気がついて、ナイーヴに傷つくbajaでした。
- 1530、覚醒。左目の下辺りを、何かに刺されたらしい。真っ赤に張れてる。
- 新宿駅までてくてく。トイレで確認したら、ほぼ治まっていた。
- ミラノ座のチケットを保有していた事を思い出す。そうだ、
京都に映画に行こう!
- 数日前に巨匠から、「TAJYOMARU観に行きなさいよ、TAJYOMARU。あたしゃ、観る気はないけどなファーック!!」と波動を受けていた事ですし。
- ミラノ座に移動。ありゃ、TAJYOMARUの時間には間に合いませんでした。
- ちう事は、「アレ」しかないか。ここらで封印を解いておくのも何かの縁だろう。
- 「アレ」を観賞。読者様におかれましては、bajaがあの作品を完全スルーしている事を知ると、驚愕、恫喝、あきれ果てる、見捨てられる、その他大勢の感情を抱かれるでしょうね。わたしは、時々ですが、超メジャーな作品をスルーする傾向があります。ハルヒでさえ、スルーしようとした男ですから。
- あの作品の知識は、それなりにありますよ。オチも全て知ってます。でもね、「動く」のは本当に生まれて初めてでした。以下、素直な感想。解釈は、書きませんよ。信者の人は怒らないで下さい。
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- メカが異様にカッコ悪い。吹き出してしまった。何かのギャグか?
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- なんだ、スカイ・ガールズはこれをまんまパクったんじゃないか。
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- なんであれだけの通常戦力が維持できるんだよ、あの世界で。資源やらは影響されなかったの?
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- メカはカッコ悪いけど、その他の描写は凄い。
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- お話は、ぐいぐいクル。そうだろうなぁ。わたしが、当時にハマっていたら、間違いなく博士号は取れず、今の職業にも就けなかっただろう。
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- 一番、気に入ったのは「指揮を取る時は凛々しくて、私生活では大酒飲みの豪快姉さん」でした。大好き。ハマった。
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- 大原さやか様も、出演してるの知ってたかな? 左チャンネルから、さぁやの声はばんばん聞こえてくるよ!
- さてさてさて。バレバレだとは思いますが、あえて振りましょう。わたしが観た「アレ」とはなんでしょうか?