2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2点。

今年の新型Mac、ARMコプロセッサー搭載の3機種になりそう : IT速報・・・まとめのタイトルだけ見て信じこむ奴がいるんだよな。ソースを読んだらCPUじゃなくてコプロセッサにARM採用じゃないか。だったら、今だってARM製だよね。

イカと里芋の煮込みなどで米焼酎・オオスズメバチのお湯割り。

帰室。細胞のお世話、もやしもんの調整などトドをちぎっては投げちぎっては投げ。みるみるうちに時間を吸い取られていく。これでは論文が完成しないのもよく分かる。「完成まで、どうしてこんなに時間がかかるのだろう」といつも思うが、ソレは違う。「書い…

カキフライカレー3辛、らっきょう@ココイチ。 2018年のココイチ初め。

1年に数度ある友永大尉の目覚ましが鳴らなかった日。40分押しで出社、富士そばを手繰る余裕はなし。 ここ数ヶ月のアナログノートとデジタルノートの同期。当たり前だが手動である。 午前中がすっぽりと喰われてしまった。お昼は体調が元通りなったので調子を…

艦これ冬イベ2018が近づきつつある。去年と全く同じ状況。即ち、タニマチ年度末報告書とインセクトフェアに重なっている。時間が敵。目標は最終海域の突破であって、甲勲章ではない。

スーパーブルーブラッドムーン

2点。

そろそろ寒さに飽きてきたぞい。

某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れる。あと2日。 舞台衣装に着替えて、ライブ会場へ。デュオで歌う例のやつ。わたしの手元をカメラが狙って動き、それがスクリーンに映し出されるパフォーマンス。 ほぼほぼ夕方まで。ぐったり。あと1度ある…

マルヤナギおいしい蒸し大豆、カップスープ@ファミリーマートと備蓄より。 マルヤナギおいしい蒸し大豆は、大豆を高温加熱処理したもの。ごく薄い塩味だけがついている。高タンパクで繊維質も豊富。そして、低カロリーである。しばらくは試験してみようと思…

まだ調子が悪いが、インフルエンザではないようだ。恐るべしカップ麺の悪質脂。家系ラーメンアブラ増しを食べても問題ないわたしがノックアウトされたんだぞ? 肉体労働の日。久しぶりに骨の髄を抉り出して培養開始。副産物として、リンパ組織を初めての抗体…

2点。

ううむ、熱発する様子も関節痛もない。胃が動いておらず、いわゆる悪心が続く。

帰室すると院生氏の指導関係で絡まれた。まーたお前かよ。のらりくらりと逃げたが、それにも限界がある。あまり気は進まないが、密告電文をツートントントンツートントントン。さぁてどうなるか楽しみだァ、ふひひ。もちろん、全力で院生氏は護りますよ、念…

来来亭旨辛麺、ゆで卵@ファミリーマートより。 来来亭は滋賀県に本拠地を置くラーメンチェーン。関東民であるわたしは未食。そのカップ麺レプリカを食べた。 これが結構本格的に辛くて、辛いもんスキルを有するわたしでも「あ、辛い」と口に出したほど。

寒さ弱まる。室温は5.9℃。やはり4℃を切ると極端に辛く感じる。4℃=冷蔵庫の温度=微生物の活動が弱まる温度。どうやらニンゲンにも意味のある数字のようだ。 論文漁り。明日からまた肉体労働の割合が高まるので今のうちだ。 お昼はボッコヒナータが出来ると踏…

2点。

動きの少ない週末が続く。鍋やって昼酒してミステリ読んでるからなんだけど。全ては寒さが悪いのよ?

午睡へ。再起動は90分後。 日記の補完。休日が終わっていくねぇ・・・。 銭湯に移動。寒気団が去りつつあるのかここ2-3日の超強烈な寒さは感じれない。脱衣所TVはエヴァンゲリオン。

ぶたもやし鍋@パーソナル鍋システム。 ふふふ、豚ともやしの組み合わせ、知っておるかや? ポン酢で食べると抜群のコンビネーションなんやで! もちろん先日の河豚ちりのスープに具材を突っ込んでいる。ベースの出汁が河豚という贅沢さ。だしの素を入れるだけ…

0908覚醒。起き抜け提督業務は、納豆と緑茶をやっつけつつ。うちの村雨ちゃんは57レベル、龍田さんは61レベル。先は長い。 艦これは1時間まで。寒さに固まる身体を起こすべく、ピラティストレーニング。BGMはハクメイとミコチ ラジオの日 | インターネットラ…

未読の物語のストックが尽きてしまった。次は何を読もうか。でも、物語を読み始めると途端に勉強量が落ちるんだよなぁw

2点。

ハクメイとミコチ 3巻 (ビームコミックス)作者: 樫木祐人出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン発売日: 2015/01/15メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見るアクション要素もあるのに驚いた。身長9cmだからコミカルになるのだけどね。単…

今村 昌弘「屍人荘の殺人」を読了。このミステリーがすごい!(1位)、週刊文春ミステリーベスト10国内部門(1位)、そして第27回鮎川哲也賞と史上初にしてデビュー作で3冠を達成した本作。アヤツジもアリスガワもべった褒めである。わたし個人としては、もちろん…