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scene at 1200-2200 scene at 1200-2200
  • 帰りしなに凍っているペットボトル麦茶を購入。私室で汗だくになりながらちびちびと溶かして飲むのだ。
  • 順調に回復しているとはいえ術後5日だ。ちょっとでも身体に負担がかかるプランは避けなくてはならない。例えば駅から徒歩20分のお店など。たかだか徒歩20分でなぁ。やはりまだ故障者リスト入りしてるんだよなぁ。
  • さて。そろそろ載せておくか。公序良俗違反にならぬよう慎重にトリミングしたからな、心して観るが良いぞ。


作品番号1番「浮かび上がった聖痕」or「刻まれた屈辱の痕(しるし)」

  • だいたい4-5cmの切開だったようだ。
  • 午睡。再起動は60分後。氷から溶けた麦茶を喉を鳴らして飲む。
  • 私室の気温は36℃を越えていく。外のほうが涼しいのだった。身体を動かすついでに外出するか。
  • いつものウォーキングコースの半分にしてみた。やはり傷が怖いのでね。4年ほど前まで通っていた昆虫撮影ポイントに向かう。去年は訪れていない筈だ。
  • 大きな環境の変化は(見た目上は)、無いように思う。しかし、トンボ類、特にギンヤンマの姿が全く無いのが気になる。コナラの樹液ポイントは枯渇しており、ハエ1匹集まっていなかった。
  • その足で健康ランドへ。本日も炭酸風呂やサウナは厳禁だ。ささっと入浴を済ませて落ち着きなく退店。