• とある理由で2003年のプライベートデータのサルベージを試みるも、なぜか2003年分だけごっそりと抜けている罠。しばらくして、理由を思い出した。
  • うーむ、orz
  • 2000年のなんかは、綺麗に残ってるのにな。そして意外にもそのデータ(文章や画像)の内容を覚えている。まったくワケの分からないデータはゼロだった。

  • 気温低下。これで平年並みかな。
  • ブリタニア語の報告書からの某卒論生へのメール。こちらが呆れるほどの文献を拾ってきてくれるのは頼もしいが、全ての実験を試したいなどという世迷い言をどうやって諦めさせるかに苦心。
  • まだ「残り時間」という概念がないのだろうな。わたし自身も5年ほど前までは意識していなかった(ぇ
  • やがてご本人が来襲。うちの大きな子と一緒にランチに行ってもらう。セソセイは、もう同じ食餌を摂る事はできないんだよ。

  • まぁ、まだ学部3年生(4月から卒論生)のワカモノ真っ盛りだからいろいろと仕方ない。それにしては時折だが、妙に老成しているというか、ずる賢いというか。わたしの方は既に疲れてしまったw
  • かましちゃんのストラップをつけているので、どうやら提督らしいが、艦これネタを含めアニメ・ゲームその他サブカルの話は一切しないことに脳内閣議決定。あえて隙を見せるべき子と見せるべきでない子の区別が当日中につくようになってきた。
  • お帰りは1500。お疲れーっすぢゃねぇよ、バカめw
  • ようやく自分の実験データにとりかかる。たまにはこんな日もあるべき、なのだろう。
  • 走りに行く。寒い。気温低下中。走りだすまでは我慢の子で8km。
  • 1930、撤退。
  • 一旦帰還して、チャリに乗り換えて銭湯へ向かう。
  • 水をお湯のような温度に感じるまで身体が冷えていた。熱い湯でじっくりと。脱衣所では、昭和の大事件の再現ドラマで大いに盛り上がっている。

  • がんもどきでビール。自宅でも昭和の大事件の再現ドラマ。見入ってしまった。木更津にて虎が2頭も脱走した事件は覚えている年齢のはずだけど、全く記憶に無い。夏休み中だからテレビも熱心に見ていただろうに。