• ガチバトルの最中にドリフターズレベルのコントを入れてくるいつもの手法。悔しいが笑ってしまう。
    • ここでキーパーソンが退場か。アシリパさんのモチベはどうなってしまうのか。
    • 杉元とアシリパさんが引き離されてしまったところで2期は終了。1期から続くごった煮エンターテイメントが楽しめました。
    • 杉元xアシリパというカプは、わたしの最も強い性癖(?)を確実に突いてきた。「魂の最奥で結びついている関係」というやつだ。それは、物語の進行中においては、絶対に恋人関係にならない(ここが最重要)。また、よく言われるような友達以上恋人未満の関係でもない。さらに相棒関係でもない。恋人や友人や相棒などといった将来的に壊れる可能性がある関係ではない。これまでの作品では、Xファイルのモルダー&スカリー、狼と香辛料のホロ&ロレンス、BLACK LAGOONのレヴィ&ロックなどなどが相当する。
    • 3期も多いに期待しているが、原作のストックが尽きてしまったそうだ。もし作製されるとしてもかなり先の話で、早くても2年後ぐらいか。そうなると企画自体が立てられるか怪しい。

    • 新製品に釣られた。チキンライスのケチャップの代わりにキムチの漬けダレが使われているようだ。美味いが、ノーマル炒飯450円に比し580円という価格はいかがなものか。490円ぐらいにして欲しい。再食はないだろうな。

  • 帰室。
  • ExcelPhotoshopに持ち替えて、大規模祭りのデータをせこせこせと絵画にする作業。
  • 走りに行く。公園内のクリスマス・イルミネーションで記念撮影をしている発情中のつがいを眺めつつの8km。まだ背中には軽い汗。
  • 2000、撤退。
  • 地元リターン。デパートに展示されていた巨大サンタがもう解体されていた。首がごろんと床に降ろされており物哀しい。
  • スーパーではチキンのたたき売り。キャバ嬢と思われるおねーさんたちがカゴいっぱいに買い込んでいる。お店でのクリスマスパーティーにくっそ高い値段で出すのだろうね。

  • 帰還。耶蘇教ごっこする。今年の鶏は塩ハーブで意識が高まっている。耶蘇教貢物は好評。珈琲用品はまず外さない。それほど珈琲が好きではない(嫌いではないが)わたしにとっては理解できんが。