- 食後、しばし付近をお散歩。えっーと。XX年ぶりです。はっきり覚えている風景もあれば、ぼやけている所もある。
- 当時、わたしは何になりたかったのでしょう?
- 素敵な奇跡とおかしい運命に導かれて。ここまで歩いて参りました。10代のbajaさんへ。アンタはXX年後でも馬鹿のまんまですよ。
この紫陽花の株は、当時から存在してました。はっきりと、何故か記憶にある。
- この日記には、わたしをふるーくから知ってる読者さまもいらっしゃいましてね。不思議なものですよ。変な感覚ですよ。XX年後にweb日記で交流があるなんて、想像つきませんよね>とある方。
- あまり多くを望んではいけませんしね、それに自分が思ってるほど悪くはなってないのですよ。
- 2本の足で立っているじゃないですか。もうね、これだけで何でもできるんですよ。だからね、まだまだ走り続けなくちゃいけないんですよ。
- 20代の後半から、生死を日常に感じる所に飛ばされましてね、立っているだけで、それだけで安心を感じられるようになったのよ。だからね、奥さん、また明日も来るのよ。風邪なんかひかないようにね。以上、解散!
- 新宿宙域へ引き返す。
- ヨドにて、ケータイ機種変。エル・カザドと重なってしまったひぐらしのなく頃に解をワンセグで録画するのが主な目的だったり(汗。
- ちうわけで、2GBのmicro SDとともに、W52SHをお買い上げ。
- 実家へ。
- 餃子のお手伝い。
- 自家製焼き餃子とビールでがんがん逝きましょう!