• ぐったりと帰還。昼ビールでもやればよかったか?
  • ゴザマットを床に敷いてお昼寝タイム。再起動は1800。
  • 日記の補完、標本の整理など。
  • 陽がとっぷり暮れてから、ペットボトルをスーパーのリサイクル箱へ入れてくるようにと友永大尉より御命令をたわまりまくったので、ははーっと拝命。アロハ短パンのヒゲ中年はリア充でごった返す地元ショッピングモールへ向かった。両手には45リットルゴミ袋に膨らみきるほど詰め込んだペットボトル装着。
  • 入店するなり、スーパーのごっつい老人警備員(恐らく警察官OB)がギロリと睨んできた。まぁそうなるな。ただし、彼の優秀なところは、わたしの正体を「ただのこ汚いおっさん」と見抜いてくれた事で、ソレ以上の追求はなかった。
  • 任務完了。ビール買って帰還。
    • ホディールの城砦で、城主の娘(13歳)との結婚を迫られる殿下(15歳)。シャーベットを吹き出すシーンも再現されていた。
    • そりゃ、待遇の良いご主人に飼われるほど楽な生き方はないさね。