• 某精密機械室に移動し、新鋭のマッシーンで撮影を開始。暗室にこもらなくてもいいし、ほぼオートで事が運んでいくが、やはり待ち時間は発生する。勝手にスライドグラス上を舐めまわるようにスキャンしていくレンズを見つめるお仕事。
  • 某巨大施設に移動。リビングホチキスどもと闘う。まだまだジョバンニ・ミケロッティ。
  • 2000、撤退。
  • いろいろとくさくさしているので、景気付けに、わんこ焼とん屋へ。ずいぶんと久しぶりのような気がする。店内のカウンターが一新されおり、焼き場の換気扇も大きくてきれいな新品になっていた。
  • コップにチョクで注がれる荒々しい熱燗でスタート。カシラはわんこ状態で供給される。隣の常連客がオーダしていたメニューに載っていない「ればたれ」なるものを見よう見まねで(しかし頼んだ事があるような顔で)、オーダした。


出てきたものは、レバーのタレ焼きで、呼び方そのまんまだがこの店は辛味噌しかないので珍しい、というわけだった。

  • 黒ホッピーに換装して、ツナコーンサラダなんかも追加してしまい、この店で過去最高になる2630円を支払った。