• 午後は特許関係。毎年恒例化しているトド撃ち。
  • 久しぶりにプリンタを叩き起こして、紙にしてハンコをあれこれと苦心する。
  • 夕刻に簡易書留射出に成功したが、既にやる気は尽きてしまい週末に突入。ほな!
  • 夜戦海域に向かう。まずは、会社のトイレで防虫スプレーをぷしゅぷしゅイワしたるわ。
  • ポイント到達は1830ぐらい。まだ明るいが探索開始。去年に比し、大きな環境変化は起きていないようだ。ただし、樹液の出が悪い。
  • 暗くなる前に、未採集のカミキリ2ペアを確保。同伴出勤のリア充カップを二組狩ったのだった。
  • 探照灯、照射。そのまま哨戒を続行。
  • 樹液酒場にクワガタの影が薄い。コクワさえあまりいない。
  • 2000を過ぎると、そこかかしこで「ぱららららららっ」というカブトムシが飛翔する音が聞こえてきた。遠くの方に、探照灯の光も視える。間違いなく、採集者だろう。こちらは先行しているので影響はないが、全く人気のない夜の森でニンゲンという凶悪生物とは積極的に関わらないほうがいいということを知りすぎている。頃合いだ。
  • こちらの探照灯を消して(これで電探でもない限り捉えられない)、撤退に移った。
  • 下山し、麓のバスで離脱。