• 帰室。
  • 某巨大施設に移動して、仕込みの続き。仕上がるのは師走だ。時間差で後続の仕込みを放ち続けると捗るだろうな。
  • あれこれと最終準備。紙のポスターはないし、お笑いライブの主催者側がスマホの公式アプリを出しているわで、つい5年前と比べると世界が変わっている。ぼっち酒やラーメン屋の情報でさえ、ばかすかとEvernoteに飛ばしておしまいである。ライブのプレイリストもPDFやら何やらで、EvernoteでもGoodReaderにでも投げておけば、iPhone単体でリハーサルできる。
  • 1900撤退。
  • 帰還し、ちょいちょいと荷造り。いつかはちゃんとしたスーツコスとカワグッツが格納できるクールなビジネス出張向けのカートが欲しいが、使うのは年に2回ほど。いつも踏ん切りがつかずに、ホームセンタで1280円で購入したスポーツバックもどきで誤魔化し続ける人生だ。