• 鼻歌混じりなどと舐めていたせいであろう。貴重な細胞の塊をアスピレータで吸い取るという学部生もかくやというミスをやらかす。あ゛っーと叫んでも無駄である。サンプルは廃液瓶の中。どうやってもリカバリはできない。額にはっきりと変な汗が出た。2週間の苦労が半減した瞬間だった。反省!!
  • もうひとつの細胞は無事。穴を開けて染め上げにかかる。
  • 2000、戦闘行動を終了。お疲れ様でした。
  • 撤退。はっきりとした降雪が開始されていた。
  • 地元リターン。ちょっと迷ったが、チャリに乗り換えて危なっかしく天然温泉へ向かう。