• 秋晴れっ。そして1歳の老化。友永大尉が当然知っているわたしの年齢を「幾つになったんだっけ?」とにやにやして聞いてくる爽やかな朝。出社。
  • 民間タニマチ申請書。最後の部分を撃沈し、紙メディアに出力。オンボロ印刷機はなんとか仕事をしてくれた。
  • さて。締め切り1を始末して意気揚々である。余勢を駆って締め切り2を午後に沈めてしまおう、と思ってましたよ、この時点では。